風が随分冷たいですね。
とあるお店で偶然手にさせて頂いた、
「暮しの手帖」編集長:松浦弥太郎氏の本。
本の帯には、
『毎日毎日、何も考えたり思ったりもせず、決められたことや、こうでなくてはいけないというようなことを、ただ繰り返すくらい、退屈で疲れることはありません。昨日より今日を少しでも、あたらしい自分で過ごしたい。今日一日があたらしくあれば、大切な一日を自分らしく過ごせて、それだけでうれしくなります。
仕事と暮らしにおいて、私たちが社会と分かち合うべきことは、自分が発見したり、工夫したり、気がついたりした、あたらしさなのです。』
と記載されておりました。
時々『暮しの手帖』を拝読する機会はありましたが、松浦氏執筆の本は初めて読ませて頂きます。
魅力的な方にとってもワクワク♪♪
秋の夜長、のんびり読書なんて。。。何だか大人雰囲気ですね(笑)
(活字を見た瞬間、睡魔に襲われるかも?ですが)
merci
とあるお店で偶然手にさせて頂いた、
「暮しの手帖」編集長:松浦弥太郎氏の本。
本の帯には、
『毎日毎日、何も考えたり思ったりもせず、決められたことや、こうでなくてはいけないというようなことを、ただ繰り返すくらい、退屈で疲れることはありません。昨日より今日を少しでも、あたらしい自分で過ごしたい。今日一日があたらしくあれば、大切な一日を自分らしく過ごせて、それだけでうれしくなります。
仕事と暮らしにおいて、私たちが社会と分かち合うべきことは、自分が発見したり、工夫したり、気がついたりした、あたらしさなのです。』
と記載されておりました。
時々『暮しの手帖』を拝読する機会はありましたが、松浦氏執筆の本は初めて読ませて頂きます。
魅力的な方にとってもワクワク♪♪
秋の夜長、のんびり読書なんて。。。何だか大人雰囲気ですね(笑)
(活字を見た瞬間、睡魔に襲われるかも?ですが)
merci