風ピューピュー、冷えますね。
またまた焼き印、練習中~。
焼き印専用のハンダゴテに 『 re bone cime 』 の金型を装備して☆
いざ、実行~!
手元にホットプレートみたいな?温度調節があったらいいなあ…と思いつつ(笑)
素材によって、
押し加減によって、
時間によって、変わる変わる…焦げ具合っ!!
話しは変わりますが、お饅頭屋さんの焼き印は、もはや芸術デス!一定の仕上がりが素晴らしいのですから…
って、焼き印ホント難しいー、でも出来ないから楽しいー☆☆(習得の楽しみ)
そうそう。
白い革は、お焦げ色ではなくシャドウのように大人な仕上がりになりました。
ん~、発見する喜び↑↑かな??
merci