６８４．デジカメケース

強風。とっても冷えますね。


オーダーの、デジカメケース完成しました。
お陰様で、たくさんの方々より頂戴している御依頼の数々…
re bone cime 、大変光栄に思っております。
一つ一つ。
丁寧に作らせて頂きますね…。いつも、ありがとうございます。

こちらのデジカメケースは、革 × 焦げ茶ギンガム柄の組み合わせ☆
カメラを保護するために、圧縮綿を裏地（ギンガム）にキルトしましたヨ。
着脱機能のベルト付き。
手持ちのバッグなどにジョイント出来ます。
ポイントに少しだけ…、白と焦げ茶の革をデザインしました。

さあ！
続いて、携帯ケース作りへと気合い入れましょ↑↑
Fight ー っ ！！


merci

６８３．白洲次郎氏

昔むかしから、
ずーーっと変わらぬ憧れの人、 『 白洲次郎氏 』（しらすじろう）。

何気に、ピックアップファイル（好きな切り抜きを綴じた物）を開いたら…
『 白洲次郎氏のページが！！』
英国紳士としての教養とマナーを体得し、自己のプリンシプル（信条）に厳格に生きた方。
世間の風潮にも何らひるむことなく、自らの信念を貫き通し、自分の成すべき仕事を完璧にこなし、だからといってどんな場面でも決して表舞台には躍り出ようとしなかった白洲次郎という人物に、強い憧れとダンディズムの本質を見い出すのである。
…と書かれていました。

『 ジェントルマン 』
あぁ…、そんな響きがピッタリでしょうね。
知れば知るほど、奥深い格好良さに心が動きます。
今日は、愛用品と共にお送りしました。
私のささやかワールドにお付き合い頂き、ありがとうございます☆☆


merci