怪しい話を相変わらず書いてます。AutoPageで2004年10月から、2022年8月gooブログに移行。
怪文書ブログ



 今の状況で政策どころの話だろうか?

田崎史郎氏 立憲民主への政権交代世論「どんな政策?僕でもすぐ答えられない」「期待感、別にない」 民主バラ色感の09年とは違うと

 はっきりいって本当に政策案が必要なのか?だって自民党は政策どころか、やるべき事もちゃんとやってないじゃん。能登半島地震の対応なんか初動で失敗したから取り返しのつかない状況になっているのに、普通の政党が普通に仕事しただけで自民党よりマシな政治になるのだが。大体、安倍政権時代に台風で千葉県が酷い被害にあって屋根が壊れたりした時に全国からビニールシートを集めて被災したお宅に届けたのは立憲民主党であって自民党では無い。あの時から自民党はちゃんと仕事をしていなかったのに政策云々より目の前の仕事をちゃんとやってくれれば別に政策なんて特に打ち出さなくてもいいんじゃないのかねえ?むしろ人気取りでおかしなことを始められた方が迷惑。自民党なんかマイナカードを強行してどれだけ混乱を招いたか。自民党より酷くなる可能性は低いと考える国民が政権交代を願っているんじゃないのかねえ?ついでに自民御用のジャーナリストも退場して欲しいものだが。



コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする



« どうするネタ... 終わらない戦争。 »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。