城の南西の森

備忘録代わり

コミックス購入

2011-11-17 23:59:59 | Weblog
会社を早退して、医大の付属病院に行ってきました。
先月末に医大で扁桃腺を診てもらったときに
今日、CT検査をする予定を組んでいたので。

受付を済ませ、撮影する部屋の前の廊下に行くと
他にもCT撮影をする人が何人もいました。

名前を呼ばれ、腕に点滴だか何かの液体の入った管を取り付けられたまま
自分の撮影の順番が来るのを待ってました。

撮影の台に横になり、先ほどつけた管から造影剤を入れられると
自分でも驚くくらいに急に体の中が熱くなってきました。
気持ち悪いとか不快感ではなく、何か妙な感じ。

撮影自体は数分で終わりました。

今年の3月くらいにMRIを撮ってましたが、CTは今回が初めて。

こういうので体の中が撮影できるんだなあと
ただただ感心してました。





帰宅後、マガジンKCの「この彼女はフィクションです。」の
最終巻を買いに小山駅のアニメイトへ。

配本自体が少なかったのか、既に売れてしまっていたのか
新刊のスペースには見当たりませんでした。

ダメもとで、同じビル内の上階にある本屋にも寄ってみることに。
やっぱ新刊の置いてある平台には見当たらず。
ここもダメかと思いつつ、マガジンKCの棚を見てみたら
既刊と一緒に棚に2冊並んでました。

うっかり見逃すところでした。

何はともあれ無事に入手できたので良しです。

第4巻が最終巻。
俺がマガジンを立ち読みで済ませず購入しようと思わせてくれる作品の一つでした。


一緒に「とある科学の超電磁砲」のコミックス版第6巻も購入。
アニメ版とは若干ストーリーが違ってるのかな?



買物:
「この彼女はフィクションです。」第4巻(渡辺静 講談社)
「とある科学の超電磁砲」第6巻(冬川基 電撃コミックス)
この彼女はフィクションです。(4) <完> (講談社コミックス)
クリエーター情報なし
講談社

とある科学の超電磁砲 6―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)
鎌池 和馬
アスキー・メディアワークス
コメント
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