資格試験と献血

資格の試験を受けに東京へ。
受験するのは、危険物取扱者乙種第4類。
職場で受けてみたらどうか?と勧められたもので。
別に強制ではないのですが、
持ってるに越したことは無いと思い、受けてみることにしました。
宇都宮でも11月に受験できるのですが、その日は
越谷でのごっちんコンと重なってるので
東京で受験することにしたのです。

受験会場は幡ヶ谷。
新宿から京王新線に乗り換えて二駅目。
幡ヶ谷駅からは迷わずに行けました。

試験会場に着いたのは12時ちょっとすぎ。
試験開始は午後一時なので、それまで参考書を読んだりして。
以前からちょくちょく参考書を読んだりしてはいたのですが、
ちゃんと練習問題を解くようになったのは昨日。

これじゃあ落ちても仕方が無いなあ、とか
この試験は割と頻繁に試験をやってから機会はあるし、とか
強制されたわけじゃないから会社から怒られる事はないし、とか
落ちたときの言い訳をいろいろ考えてたりも。

で、受けたわけですが……

まぁ、結果は来週中に判ると言うことなので。


試験時間は2時間なのですが、始まって40分くらいで退席。

このまま帰るのもなんだなぁと思い、
献血してから帰ることに。




オイラが東京で知ってる献血ルームは有楽町駅前にあるので
山手線で有楽町へ。

ここは学生時代に行ったきりなので、
入るのは7～8年くらいぶり。

結構混んでましたね。

献血手帳を渡し、PCを操作して問診票に記入。
今回の献血は400ml。
こちらが言う前から「400mlでよろしいですね？」と聞かれます。
まぁこの体格ならば仕方が無いですね。

問診後に採血をしたのですが、オイラは血管が細いらしく
看護師さんは血管を見つけるのに苦労してました。
すみません。


献血をする前に血管を広げるとかで、
暖かい飲み物を飲んできて下さいと言われて。
待合室に戻り暖かいお茶を飲んで、採血。

10分程度で終了。

献血した人は一個貰えるというハーゲンダッツのアイスクリームを食べて。

献血後に「献血カード」なるものを受け取りました。
次回からはこれを出せば済むそうです。

献血ルームを出たのは午後4時近かったですかね。

帰る前に有楽町駅の吉野家で豚丼・大盛りを食べてました。

帰りは、銀座線の銀座駅から浅草経由で。

帰りの電車内で「キノの旅」10巻、読了。



買物:
CD「休みの国」(休みの国)