城の南西の森

備忘録代わり

モー娘。コン in 松戸

2005-08-21 11:55:03 | Weblog
松戸でのモー娘。コンの日。
オイラが参加するのは昼の部です。

新八柱駅に着いたのは午後1時30分ころ。
松戸森のホールまでは駅から歩いて15分ほど。

会場に着いたときはもう開場時間を過ぎていたので
そのまま入場しました。
会場の外は暑いし日陰もそんなに無かったので。

グッズ売り場にはちょっとした行列が出来てましたが
今回はあまり欲しいグッズが無かったので並びませんでした。
今にして思えば、小春ちゃんの写真は
手に入れておいても良かったなと思ったりして。

で、午後2時30分ころに開演。

席は1階席の11列目だったので、肉眼で表情を確認できる距離でした。

コンサート前はしげさんや紺野さんをがっついて見るのかな、俺は、なんて
思ってましたが、いやいや、2人もさることながら
小春ちゃんに目がいってしまいました。
ツアータイトルからして「小春ちゃん、いらっしゃい」ですから
推されてるのはあるんでしょうが、それでもじっくり見ちゃってました。

あとモニターにアップになったときのれいなのほほが
うっすらピンク色になってるところとか、
汗をかいておでこに髪がぴっちりついてたミキティとかも◎。
ミキティといえば、今回のソロ曲は
「そっと口づけて ギュッと抱きしめて」でした。
娘。コンでソロ曲をやってくれるのは、
彼女のソロコンサートに行けなかった身には有難いです。

曲的にはW&Berryzコンとちょっとかぶるところもありましたが
それ以上に昔の曲を歌ってくれたのが嬉しいです。
「恋の始発列車」「ラストキッス」だけでなく、
「バイセコー大成功!」までくるとは。

アンコールの「Go Girl」のとき、
MCから曲へと移り変わるときの小春ちゃんの表情に
ドキッとしてしまいました。
MCのときのほんわかした笑顔から
曲のイントロが流れた途端、きりっとした表情になって。
こういう瞬間を見られるのがたまりません!

今回行って分かったことは、小春ちゃんは推せる!ということでしょう。
紺野さん、しげさん、そして小春ちゃん。
ここのところオイラはBerryzに夢中になってますが、
本体だってやっぱすごいですよ、うん。

昼の部だったので、帰宅したのが午後7時ころ。
足が疲れてます。


小春ちゃんの名前って「クスミ・コハル」って書くと
なんだか富野チックな名前になりませんか?
フラナガン機関で訓練されてそうな感じ。
こんなこと考えちゃうのは、
昨日のNHKBS-2のガンダム特番を観てたせいからかな。


電車内で「それでもヤクザはやってくる」(朝日文庫)読了。



買物:
「TOKYO WAR」(押井守 エンターブレイン)
「それでもヤクザはやってくる」(宮本照夫 朝日文庫)
「中核VS革マル 上・下」(立花隆 講談社文庫)
コメント
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