城の南西の森

備忘録代わり

川口 ごっちんコン

2004-10-10 11:37:14 | Weblog
セブンイレブンで注文してた「OTAKU ピエンナーレカタログ」を受け取る。
付属のフィギュアも良い出来ですが、おたくに関する論文が読んでて面白く。


「ハロモニ」はキレれいなに尽きます。

今日は川口市の後藤真希コンサートに参加する日。
夜の部のみの参加なので、午後2時半ころに地元駅を出発。
乗り換え駅の大宮で下車、Loftでサイリュウムと、文具売り場で見付けた
チケットの半券を入れるのにちょうどいい大きさのファイルを購入。
loft前の松屋で遅い昼飯。ビビン丼。

川口駅から会場のリリアまではすぐ。

なのに駅の東口から出てしまい、10分くらい
「見つからない!」と焦ったりしてました。
開場時間は18時でしたが、20分遅れでやっと開場。なにかあったのかな?
開場までの間にKさんとばったり遭遇。
松戸のなっちコンから直行したそうです。けっこう余裕で間にあったとか。

会場内で「シツレンジャー」の初回版のCD購入。
タトゥーシールくれましたよ。
CDは山野楽器の袋に入ってたけど、売り子は店の人なのかな?

オイラの席は1階席4列目の右寄りの席。
こんな前の席、ごまコンでは久しぶりです。

19時を数分過ぎたところで開演。
スクリーンに映像が映し出される形のオープニング。

「横浜蜃気楼」のカップリングの「Blue Islan d」は
コンサートでは初めて聴く曲。
ちゃんと予習しておいて良かった。

MCでは会場からの「OPD!」の声にちゃんと答えてくれる稲葉さん。

VTRはなにやら時代劇でした。OPからしてそうでしたっけ。
刀と美少女の組み合わせはベタですが、やっぱくるものがあるわけで。

「盛り上がるしかないでしょ!」は確かに相当盛り上がります。
が、相当疲れるのも確か。息切れってしまいました。
オイラの場合はもう年か、ではなく運動不足だからでしょうけど。

アンコールのMCではマイクを使わず話すごっちん。
うん、これからも歌っていって欲しいですよ。

コンサートが終っても会場のヲタたちは
送り出しのBGMに合わせてコールいれたりしてて。万歳もしてたなぁ。
オイラはグッズが欲しくなったので急いで売り場へ。
DVDパンフと会場限定写真とB2ポスターを。

今日は1階4列目ということで手を届く距離とまではいかないまでも、
かなり近くでごっちんを見ることができました。
綺麗なおなかだなぁとか、いい腕の筋肉してるなぁとか、
太ももの内側が揺れる瞬間とか
つい、そんなところに目がいってしまう自分がなんとも。
ステージにモニターのない会場だと後ろの方の席はつらいかなぁ。
ちなみに明日もこの会場にごっちんコンで来るのですが、明日は1階の14列目。
なんともいえない席、ってとこですか。


帰宅したのは午後11時ちょっとまわったくらい。
電車内で「マリア様がみてる 特別でないただの一日」読了。

買物:
「OTAKU ビエンナーレ・カタログ」(幻冬社)
コメント
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