十月三十一日に劇みてきました。
猫のホテル「ウソツキ~」作・演出:千葉雅子
場所は下北沢のザ・スズナリ。
若干迷いそうになるも、並んでいる人がいたのでたどり着けました。
なんかチケットの席がダブってるなどのハプニングなどがあったりしてあせりました
そんなこんなではじまりはじまり。
構成が不思議で、最後もきちんとオチが付いてはいないかんじでした。
出来事が何回か繰り返されたり、回想と現在がいりまじってて、でもそういうのはわかりやすかったです。
んでもって、なかなか笑えておもしろかったです。
もいちどみて、もっと理解(?)したいだ。
やっぱ中村まこといいな・・・
あと携帯の電源切らせる呼びかけもおもしろかった!
開演前に
「もし上演中に携帯が鳴るというような悲しい出来事が起こらなければ、何らかの形でお礼します」
と千葉さんが言って、本番中はもちろん携帯がなったりはしなかった。
んで、劇が終わって挨拶のあと、携帯の電源に絡めた寸劇みたいなのをやって、それもまたおもしろかった。
本編の内容が、あとあと余韻に浸るようなモンではなかったから、そういうのをやっても楽しめて凄くいいなぁと思いました。
また猫ホテはみにいきたいです。
んでもって十一月八日は、いよいよダブリンの鐘突きカビ人間!
たのしみっっす
猫のホテル「ウソツキ~」作・演出:千葉雅子
場所は下北沢のザ・スズナリ。
若干迷いそうになるも、並んでいる人がいたのでたどり着けました。
なんかチケットの席がダブってるなどのハプニングなどがあったりしてあせりました

そんなこんなではじまりはじまり。
構成が不思議で、最後もきちんとオチが付いてはいないかんじでした。
出来事が何回か繰り返されたり、回想と現在がいりまじってて、でもそういうのはわかりやすかったです。
んでもって、なかなか笑えておもしろかったです。
もいちどみて、もっと理解(?)したいだ。
やっぱ中村まこといいな・・・

あと携帯の電源切らせる呼びかけもおもしろかった!
開演前に
「もし上演中に携帯が鳴るというような悲しい出来事が起こらなければ、何らかの形でお礼します」
と千葉さんが言って、本番中はもちろん携帯がなったりはしなかった。
んで、劇が終わって挨拶のあと、携帯の電源に絡めた寸劇みたいなのをやって、それもまたおもしろかった。
本編の内容が、あとあと余韻に浸るようなモンではなかったから、そういうのをやっても楽しめて凄くいいなぁと思いました。
また猫ホテはみにいきたいです。
んでもって十一月八日は、いよいよダブリンの鐘突きカビ人間!
たのしみっっす
