望楼 2017-02-19 | words 10代の頃の野望と20代の頃の渇望と 30代の頃の所望と40代の頃の本望と 50代の眺望を混ぜ合わせたら 希望という名の灯りが見えた。。 たとえそれが "人類が最後にかかるのは希望という名の病気"でも これまで刻んだ道のりを ただ素直に"誇り"に思う。。 « 2/18jazzフェス | トップ | jazzフェス BANKO編 »
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