パシフィック・リム : アップライジング [3D]

今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「パシフィック・リム : アップライジング」を観てきました。

昨日公開になったばかりの最新作で、IMAX3D版を字幕で観ました。

【解説】
2013年に公開されたSFアクション『パシフィック・リム』のシリーズ第2弾。平穏を取り戻した地球に進化したKAIJUが再び出現し、人類と激闘を繰り広げる。監督はドラマシリーズ「スパルタカス」などに携わってきたスティーヴン・S・デナイト。『デトロイト』などのジョン・ボイエガ、『スクランブル』などのスコット・イーストウッド、『バベル』などの菊地凛子、『ちはやふる』シリーズなどの新田真剣佑らが出演する。

【あらすじ】
巨大兵器イェーガーを駆使する人類とKAIJUたちとの激闘から10年。今は亡き英雄ペントコストの息子でイェーガー・パイロットとしての活躍を期待されていたジェイクは、環太平洋防衛軍（PPDC）を去って違法なイェーガーのパーツ売買を行っていた。だが、戦地からイェーガーのパーツを盗んでいたアマーラと共に逮捕され、PPDCのパイロット養成施設へ送られる。そこで彼は義姉のマコ（菊地凛子）に命じられ、イェーガー・パイロットの候補生の教官を務めることになる。

【感想】
全世界待望のシリーズ最新作です！男の子なら誰でも大好き！ロボットvs怪獣の映画ですよ。スケールもものすごく大きくて、決戦の地が東京や富士山なのも見所です。日本からは前作に引き続き菊地凛子さんと、今作には新田真剣佑さんも出演していますよ。


IMAX3D版先着特として、キャラクターカードを貰いました。

【Randy.K's Information】


　

金剛筋シャツデビュー

着ているだけで腹筋が鍛えられる(らしい)という、今流行の加圧シャツ「金剛筋シャツ」を先日購入しました。



3枚セットを買って、寝るときとオシャレして外出する時以外は、仕事・プライベート問わず常に着るようにしています。

写真を見て分かるように、ものすごく腹部への加圧があります。

これで本当に腹筋割れたらいいなぁ。

気になる方はぜひ試してみてください。

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第4号 まんぞくさん

デアゴスティーニから発売中の、「ニードルフェルトでねこあつめ」から、第4号 まんぞくさんが完成しました。



さすがに4体目なので、だいぶ作るのに慣れてきました。

お腹をふっくら作るのがコツですね。

一緒に写っている猫缶を作るのが、今までで一番難しかったです。

どうしても缶詰じゃなくて、カーリングのやつに見えてしまいます。

【Randy.K's Information】


　

平川地一丁目 2018年 解散十年記念ツアー 日程キター！

いっちょメイト(平川地ファンのことを僕が勝手に名付けてます)のみなさん、今年の夏に開催される「平川地一丁目 2018年 解散十年記念ツアー」の日程が発表されましたね！



いつか復活をと願っていたいっちょメイトさんはたくさんいるのではないでしょうか。

僕もその一人です。

まさかこういった形で復活が実現するなんて、夢みたいですね。

あれから10年、平川地の2人は素敵な大人になりましたし、当時のいっちょメイトのみなさんも、それなりに歳をとりましたよね。

僕もだいぶおじさんになってしまいましたが、彼らを応援する気持ちはあの頃のままです。

期間限定の復活ということですが、インディーズでも自主制作でもいいので、願わくば活動を続けてほしいものです。

新たなホームページの開設と、ライブのチケット発売まで、もうしばらく待ちましょうね。


【平川地一丁目 2018年 解散十年記念ツアー】

08/12 (日) 東京 新代田 FEVER
08/17 (金) 新潟 NIIGATA LOTS
08/20 (月) 福岡 Drum Be-1
08/23 (木) 静岡 浜松 K-mix space-K
08/26 (日) 大阪 Banana Hall
08/30 (木) 愛知 名古屋 CLUB QUATTRO
09/03 (月) 東京 渋谷 CLUB QUATTRO


願わくば、初日と最終日の東京2公演に参加したいな。

【Randy.K's Information】


　

北の桜守

今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「北の桜守」を観てきました。

公開から1ヶ月ほど過ぎてしまいましたが、ようやく観ることができました。

【解説】
吉永小百合が主演を務めた、北海道の大地を背景にした『北の零年』『北のカナリアたち』に次ぐ“北の三部作”の集大成となる人間ドラマ。『おくりびと』などの滝田洋二郎監督がメガホンを取り、戦中から戦後の激動の時代を死に物狂いで生き抜いた親子の姿を描く。息子を、NHKの大河ドラマ「真田丸」やテレビドラマ「半沢直樹」などの堺雅人が熱演。戦争の悲惨さと、生きることの尊さを伝える物語に心を動かされる。

【あらすじ】
1945年、樺太で暮らす江蓮てつ（吉永小百合）は、8月にソ連軍が侵攻してきたために2人の息子と一緒に命からがら北海道の網走まで逃げる。凍てつく寒さと飢えの中、てつたち親子は必死に生き延びるのだった。1971年、アメリカで成功を収めた次男の修二郎（堺雅人）は日本初のホットドッグ店の社長として帰国し、網走へと向かう。

【感想】
ストーリーそのものはとても素晴らしく、親子の物語にとても感動しました。吉永小百合さん、とてもキレイだし、とてもお茶目でカワイイですよね。劇中で、舞台のシーンが盛り込まれているというのが新しく斬新な演出方法だなと思いました。とても素晴らしい作品なので、ぜひ劇場でご覧ください。



【Randy.K's Information】