ランディ・Kの徒然なるままに日暮らし

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猿の惑星:創世記(ジェネシス)

2011年10月10日 16時24分00秒 | 映画観賞(劇場)
今日は待ちに待った映画「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」を、いつもの職場の男仲間と観てきました



劇場はもちろん、モラージュ菖蒲の中の109シネマズです

今日は10日なので“109シネマズの日”につき、1,000円で観れました

3日前の0時の予約開始とともに良席予約したので、エグゼクティブシートでゆったり観ることができました

映画観る前に、フードコートの「でらうまっ」で静岡B級グルメの富士宮焼きそばを食べました

今日は祝日で1,000円の日でもあったので、200席以上ある劇場は満員でした

客層も子供からお年寄りまで、老若男女と幅広かったです

そうそう、字幕版のみの上映だったので、字幕で観ました

さて肝心の映画についてですが、これは過去の「猿の惑星」シリーズとは全くの別物と考えていいと思います

たちはすべてCGですが、いい意味で気持ち悪いくらいリアルです

一概に猿といっても、チンパンジーにオラウータンにゴリラと種類も毛並みも豊富

たちまち画面は猿だらけになります




そのCGの猿たちに命を吹き込むのが、エモーションキャプチャーという手法です

たちの表情に注目ですよ

全てがリアルで、現実に起きても不思議ではないようなストーリーとなっています

エンディングにテロップが流れても、立ち上がらないでくださいね

まだ少しだけお話の続きがありますので

このエンディングと創世記というタイトル、そして集客数の多さから、続編はおそらくあるでしょうね

まだ観ていない人、ぜひ劇場でご覧ください


↑YouTubeの予告編


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