十二人の死にたい子どもたち

本日はもう1作品、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「十二人の死にたい子どもたち」を観てきました。

先日公開になったばかりの最新作です。

【解説】
「天地明察」などの作家・冲方丁のサスペンスを、『トリック』シリーズなどの堤幸彦監督が映画化。集団安楽死をするため廃病院に集まった12人の少年少女が、死体を見つけたことで疑心暗鬼に陥る。キャストは『湯を沸かすほどの熱い愛』などの杉咲花、『OVER DRIVE』に出演した新田真剣佑と北村匠海、『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』で共演した高杉真宙と黒島結菜ら。

【あらすじ】
それぞれの理由で安楽死を望み、廃病院の密室に集まった12人の少年少女は、そこで死体を見つける。死体が何者で自殺なのか他殺なのか、集まった12人の中に殺人犯がいるのか。やがて、12人の死にたい理由が明らかになっていく。

【感想】
タイトルと予告編だけ観ると怖い話に思えるが、内容は死ではなく「生きる」をテーマにした作品です。若手の俳優さんたちが多数出演しており、今後が楽しみな役者さんに注目です。



【Randy.K's Information】

【リキとトラ -追悼実写版-】
⇒https://line.me/S/sticker/6216245
(40個1セット／120円)
オリジナルのLINEクリエイターズ絵文字
『添削風はなまる筆美文字』
(かなカナ篇)・(英数字/記号篇)
LINEストアにて2種類同時発売中です！
⇒https://store.line.me/emojishop/author/756064