ランディ・Kの徒然なるままに日暮らし

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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話

2018年12月30日 19時15分46秒 | 映画観賞(劇場)
今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」を観てきました。

先日公開になったばかりの最新作です。

【解説】
『探偵はBARにいる』シリーズなどの大泉洋を主演に迎え、渡辺一史の著書「こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち」を映画化したドラマ。幼いころから難病で車椅子生活だった主人公の涙と笑いの日々を映し出す。医大生をドラマ「僕のいた時間」などの三浦春馬が演じ、ヒロインをドラマ「過保護のカホコ」などの高畑充希が好演。『猿ロック』シリーズなどの前田哲が監督を務め、ドラマ「ウォーターボーイズ」シリーズや『映画 ビリギャル』などの橋本裕志が脚本を担当している。

【あらすじ】
北海道で医大に通う田中(三浦春馬)は、ボランティア活動を通じて体が不自由な鹿野(大泉洋)と出会う。鹿野は病院を出てボランティアを募り、両親の助けも借りて一風変わった自立生活をスタートさせる。ある日、新人ボランティアの美咲(高畑充希)に恋をした鹿野は、ラブレターの代筆を田中に頼む。ところが美咲は田中の恋人だった。

【感想】
筋ジストロフィーという難病については、数年前から劇場予告編の合間に流れていたので知ってはいましたが、そんな難病を抱えながらも強く自分に正直に生きている姿に感動しました。もちろん笑えるシーンも盛りだくさんなので、明るい気持ちで観て欲しい作品です。



【Randy.K's Information】
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