ピラニア3D

今日は2つ年上の職場の仲間と、映画「ピラニア3D」を観てきました

そう、このブログでも前から観たいって言ってた3D映画です

今日はポイントカードデーで1,000円(3D+400円)で観れる日だったのに、あまりお客さんいなかったです

僕ら2人と数人のオジサン・オバサン、そして1組のカップル、合計しても10人いませんでした

とりあえず感想を一言

エロい、グロい、エロい、グロい……

にもかかわらず、映画を観終わった後は、しっかりとステーキ肉を食べて帰りました


↑予告編(YouTube)


↑Blu-ray 3D(海外盤)

映画の詳しい感想等はネタバレを含むので、追記に書いておきますので、興味のある方は読んでくださいね
B級映画ではありますが、凶暴なCGのピラニアたちも、それに襲われた人たちも、ビックリすぎるほどリアルに再現されています。

今回の目玉である3Dについては、B級映画という扱いでは申し訳ないくらい、自然な仕上がりでビックリです。

ただしこの映画、R15指定となっていて中学生は観れません。

ですがR18指定にしてもいいんじゃないかというシーンも多々ありました。

凶暴なピラニアが人を襲うシーンでは、大量の流血があり、食いちぎられた肉片や目玉が海に浮いていたり、半身がなかったり、骨が剥き出しになっていたり……

そんな悲惨すぎるグロいシーンとは反対に、かなりエロいシーンがありました。

おっぱいを露わにするだけではなく、全裸で海中を泳ぐ女の子たちにはモザイクが全くなく、ヘアだけでなく割れ目までクッキリ・バッチリ映ってましたし……

あとはピラニアに食いちぎられたチンコが海中を漂うシーンがあるんですが、これもかなりリアルにできていて、何の処理もありません。

しかしながら、映画ファンとしては1度は観ておきたい作品であることは間違いありませんよ。

続編「ピラニア3DD」の公開も決定しているようですし、ぜひチェックしてみてください。

あ、そうそう。

この映画はカップルや親子で観ることはおススメしません。

男同士で観るのがベストかと思いますよ。