音量を上げろタコ! なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!

今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「音量を上げろタコ! なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」を観てきました。

先日公開になったばかりの最新作です。

【解説】
テレビドラマ「時効警察」や『俺俺』などの三木聡が監督を務めたコメディー。ドーピングで声を作っているカリスマロックスターと、声が小さいストリートミュージシャンの出会いを映し出す。主演とヒロインは、『舞妓 Haaaan!!!』などの阿部サダヲとテレビドラマ「ごめん、愛してる」などの吉岡里帆。マリリン・マンソンを参考にしたという主人公のキャラクターに注目。

【あらすじ】
絶大な人気を誇るロックスターのシン(阿部サダヲ)は、誰にも言えない秘密を抱えていた。それは、彼の歌声が“声帯ドーピング”という方法で作られているということ。しかし彼の喉は副作用で限界の一歩手前まできており、声が出なくなる恐怖におののいていた。ある日シンは、声が小さいストリートミュージシャンのふうか(吉岡里帆)と出会い......。

【感想】
劇場で予告編を観て気になっていました。世間的な評価はあまりよくないようですが、結構面白かったですよ。吉岡里帆さんが可愛かった。



【Randy.K's Information】