Diner ダイナー

本日はもう1作品、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「Diner ダイナー」を観てきました。

先日公開になったばかりの最新作です。

【解説】
『さくらん』『ヘルタースケルター』などの蜷川実花がメガホンを取り、藤原竜也が元殺し屋の天才シェフを演じるサスペンス。ある女性がウエイトレスとして身売りされた殺し屋専用のダイナーを舞台に、店主と店を訪れる凶悪な殺し屋たちの異様な世界を描き出す。原作は『「超」怖い話』シリーズなどが映画化されたホラー作家で、監督としても活動している平山夢明の第13回大藪春彦賞受賞作。

【あらすじ】
孤独な女性オオバカナコは、怪しいサイトのアルバイトに手を染めたことでどん底に陥り、とあるダイナーにウエイトレスとして売られてしまう。重い鉄の扉を開けると強烈な色彩が広がるその店の店主は、以前は殺し屋だった天才シェフのボンベロ(藤原竜也)。そこは、凶悪な殺し屋たちが次から次へと現れる、殺し屋専用のダイナーだった。

【感想】
蜷川監督の世界が存分に楽しめる作品でした。出演している俳優さんたちも演技力が素晴らしい人たちばかりで、つい見入ってしまいました。美しい映像と迫力あるシーンが魅力的です。



【Randy.K's Information】

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