映画『ラ』

今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「映画『ラ』」を観てきました。

先日公開になったばかりの最新作です。

【解説】
『アクエリアンエイジ 劇場版』などの桜田通が主演を務め、バンドの再結成のために奔走する元バンドマンを演じた青春ストーリー。「始まり」「生まれ変わること」をテーマに、若者たちの葛藤が描かれる。主人公の恋人を『フレア』などの福田麻由子、バンドの元リーダーを『デメキン』などの笠松将が演じる。監督はドラマ「今からあなたを脅迫します」などの演出を手掛けた高橋朋広。

【あらすじ】
1年前に解散したバンド LACTIC ACID のボーカルだったフリーターの岡浜慎平(桜田通)は、元ファンで恋人の加瀬ゆかり(福田麻由子)の家に住んでいた。バンドを復活させたいと考えていた慎平は、元リーダーの黒やんこと黒須彰太(笠松将)たちに声を掛ける。

【感想】
タイトルが「ラ」の一文字というのがまずインパクトありますね。でもこの「ラ」に込められた意味がとても奥深いものです。人生は「ラ」から始まるんですね。若い人はもちろん、いま人生に躓いてしまっている人にも観て欲しい作品です。昨日、舞台挨拶があったので行きたかったのですが、残念ながらいけませんでした。


「ラ」の1年前の物語であるスピンオフ動画「ソ」のQRコード付きポストカードをもらいました。

【Randy.K's Information】

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