ドクター・ストレンジ [3D]

今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「ドクター・ストレンジ」を観てきました。

先日公開になったばかりの最新作で、IMAX3D版(字幕)で観てきました。

【解説】
『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』などのベネディクト・カンバーバッチを主演に迎えたヒーローアクション。事故で両手が思うように動かせなくなった天才外科医の姿を描き出す。『スポットライト　世紀のスクープ』などのレイチェル・マクアダムス、『偽りなき者』などのマッツ・ミケルセン、『フィクサー』などのティルダ・スウィントンらが共演。たとえ敵であろうとも他者を傷つけることのできない外科医の行く末に注目。

【あらすじ】
ドクター・ストレンジ（ベネディクト・カンバーバッチ）は、天賦の才能を持つ脳外科医として名をはせていたが、ごう慢さが玉にきずだった。彼は地位も名誉もリッチな生活も手に入れていたが、交通事故によって全てをなくしてしまう。神の手と崇拝された両手の機能を取り戻すため、高額な治療を繰り返すが……。

【感想】
新感覚3Dといった感じでしょうか。3D酔い要注意の作品です。個人的には「アバター」、「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」に次いで、3D表現がとても素晴らしい作品だと思います。マーベルの新ヒーローであり、アベンジャーズの一員(!?)であり、そして何よりアイアンマンのトニー・スタークに匹敵するほどのキャラ設定なので、今後の展開が楽しみです。いつものとおり、エンディングは最後まで観てくださいね。今後の展開に繋がる重要なワンシーンがありますよ。


IMAX3D版先着鑑賞特典として、限定ポスターをもらいました。

【Randy.K's Information】

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