NERVE／ナーヴ 世界で一番危険なゲーム

本日はもう1作品、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「NERVE／ナーヴ 世界で一番危険なゲーム」を観てきました。

昨日日本公開になったばかりの新作です。

【解説】
オンラインゲームが題材の手に汗握るスリラー。視聴者が出す指令をクリアして賞金を得るゲームのプレイヤーとなった女子高生と、謎めいた青年の姿を追う。監督は『パラノーマル・アクティビティ4』などでもコンビを組んでいる、ヘンリー・ジューストとアリエル・シュルマン。『パロアルト・ストーリー』などのエマ・ロバーツ、『グランド・イリュージョン　見破られたトリック』などのデイヴ・フランコが主演。先読みできない展開、ゲームを通じて惹（ひ）かれ合う主人公男女の恋の行方に注目。

【あらすじ】
高校生のヴィー（エマ・ロバーツ）は、ひょんなことから裏オンラインゲームに参加する。それは視聴者が出す指令をクリアして賞金をつかむというもので、彼女は見知らぬ者と5秒間キスをして賞金の100ドルを得る。同じゲームのプレイヤーでもあったキスの相手イアン（デイヴ・フランコ）と一緒に、繰り出される指令を遂行していくヴィー。人気プレイヤーコンビとなって多額の賞金を手にする二人だったが、イアンの怪しい一面が浮き上がり、さらに指令の過激さもエスカレートしていき……。

【感想】
SNSやオンラインゲームといった現代の当たり前なツールが出てきて、実際にあっても不思議ではないストーリーで面白かったです。でもこのブログもSNSで、多少なりとも個人情報なワケですから、ちょっと気をつけないと怖いなと思ってしまいました。



【Randy.K's Information】

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