楽典を書きながら覚える「セオリー」は、曲への分析力や理解力を身につけるためにはとても大切なワークで、豊かな音楽表現にはこの知識はとても大切です。
「セオリー」が改訂され、その作業に携われたT先生の講座を受講しました。
改訂版は日本の「検定教科書」に準拠しているので、学校音楽の筆記テストにも対応できるそう!
「ここまで宿題ね~お家でやっておいてね~」では、ついついたまってしまうのよね
曲と連携しているので併用して進められるように、レッスンの中でもこまめに時間を作らないと!
発表会やコンクールの曲に時間をかけて練習しているこの時期にたまっていた分を挽回したいものです!