マーケティングまかせの政権!?

2022-12-02 08:05:51 | よのなか

中国で反乱が起きた

 

政権岸田では、

このニッポン国では、

人的地殻変動が起きないと過信して、

政権運営をしていると思われる。

しかしだ、原発、物価高、コロナ&インフルエンザ、

統一教対策、防衛費、増税、など、など、

 

政権岸田は、

国民は、従順と思っているかも知れないが、

抑えつけられたら、バネは限界点を超えた時、弾ける。

その力を中国で目の当たりにした。

この国でも、一気にネットで広がり、連帯し、

地殻変動は起きるでしょう!?

 

政権は、気をつけた方が良いでしょう。

国民を、甘く観ない方が良いでしょう。

大きな代理店のマーケティングなんて、

その代理店の存在が疑われている。

疑惑の企業のコマーシャルが放映され、しらけてる。

 

想定内のことにさえ準備をしないで、

場当たり的な、さまざまな対応で、

誤魔化してると、政権の、代理店の想定を

超えることが起こりうる。

 

内閣総理大臣の説明責任の訴えが空疎だ。

安部亡き後の政治家が、官僚が空疎なんだ。

むしろ、官僚は羽根を伸ばし始めているのか。

念のため、安倍が空疎じゃなかったわけではない。

政権は、わかりやすい言葉で、順序立てて説明し、

国民を納得させる必要があるが、出来るのだろうか。

 

奇跡を起こして欲しい。

 

ドーハでは奇跡が起こり、興奮して、一色だ。

 

しかし、この興奮のチカラは、

政権岸田には、すぐには向かわないだろうが、

潜在的にあることがわかった。

しかし、そのチカラは、

岸田の政治のゴミを拾うためではない。

 

 

 

 

 

政権岸田は聞く耳を持ち、

説明する口を持たなければばらない。

「説明責任」というワードだけは要らない。

理解できる「説明」をする行為を求める。

 

代理店は金で、官僚は人事とそれに伴う金で、

(社員や、部下を死に至らせている、未だ)

知らずか、知ってか、そのツケを、

国民は、背負うことになる。

 

「米騒動」を忘れるな。

「逃散」を忘れるな。

「暴動」を忘れるな。

 

国が、国民を殺して来たことを、忘れるな。

 

偉いからといって、

のうのうと、●●●●●●●思わない方が良い。