「傷だらけの人生」です、傷だらけで、身も心も痛いのでございます。

2023-08-17 09:37:28 | 馬鹿なオレ

鶴田浩二さんが唄う

『傷だらけの人生』

 

是非、歌詞を検索してからお読みくださいませ。

(歌詞のリンクを貼るのも許諾が必要でございます、

 真っ暗闇でございます。)



天下のJASRAC様が、仰るには、

歌の題名は、天下のJASRAC様の集金対象には

ならないのでございます。



『傷だらけの人生』名作です。



天下のJASRAC様と契約していない

SNS運営会社での、

歌詞の引用は、ご法度でございます。



天下のJASRAC様は、いつでも平等性の担保の為に、

訴える準備が、あるそうでございます。


それにしても、

カラダじゅうが、傷だらけでございます。

肘、背中、膝、額、



誰かにやられた訳じゃございません。

勿論、天下のJASRAC様に

やられた訳でもございません。



自制心ってものの欠如ってものでござんしょうかね。

いまさら、愚痴を言っても始まりやせん、

飲み過ぎたってことでございましょう。

 

お恥ずかしいことでございますが、

楽しいことの後に、起こりやすいことでございます。



久しぶりに、久しぶりが、重なれば、

久し久しぶりぶり、って

ことになるんでございましょう。



痛さを感じ始めるのも、

久しぶり、とまではいきやせんが、

時間がかかるものでございます。



やっぱり、古い人間でござんしょうかね。

まったく‥‥馬鹿と阿呆が絡み合った人間でございます。

 


真人間に戻り、

落語に、少しづつですが、近づこうと思った矢先です、

明るすぎるんでしょか、おいらには。



傷だらけのカラダとココロを癒すため、

こんなことを書いているわけでございます。

笑ってやってくだせぇ、馬鹿な人間と。

おっと、忘れちゃいけません、

傷だらけ、とつくと、天使ってものもあることを。



これも、名作です。

『傷だらけの天使』のことです。



所詮、古い人間なんでしょう。

 


天下のJASRAC様は、

どうお考えになるんでござんしょうかねぇ。

 

 



どこが痛い?

こうこう、と、こうこう、と〜っ、

落語『孝行糖』より

 

 

 

初出 17/07/31 02:51 再掲載 一部改訂



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