「国葬」のもと、「国葬」、そして、「国葬」のあと。

2022-10-03 04:30:28 | 馬鹿なニッポン

岸田政権の緊張感のなさ!?

フューマンエラーだ。

警視庁、ここに問題あり。

二度あることは三度ある。

もっともっと、大きく報道するべき。

 

警視庁は、安倍元総理の国葬警備のため、

応援で派遣されていた警察官の実弾入り拳銃を

一時紛失したと明らかにしました。

警視庁によりますと、

一時紛失したのは、

安倍元総理の国葬に出席する要人警護のため、

東京に派遣されていた警察官の実弾入りの拳銃4丁で、

東京・府中市の警察大学校のロッカーに保管されていました。

当初、ロッカーには7丁保管されていて、

管理を担当していた警視庁の男性警部補(40代)が

そのうち3丁をジュラルミンケースに移し替えましたが、

4丁を残したままロッカーをリース業者に返却したということです。

その後、4丁とも見つかり、警視庁が回収しました。

拳銃が使用された形跡はないということです。

警視庁の高山祐輔警備一課長は、

「大変申し訳なく思っている」と謝罪しました。

(2022年10月1日 TBS NEWS DIG)

 

 

報道機関も、

こういう警視庁警備一課長が謝罪するよう

人為的ミスを、「国葬」のもとと、「国葬」と、

この次は、「国葬」のあとと、厳重注意と共に、

構造的原因を究明報道すべきと思う。

 

すべての元は、内閣総理大臣岸田文雄にあることも。

 

 

 

 

 

 



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