ジェットのサッカ-blog 

浦和レッズとサッカ-情報を中心にニュ-スや日記など書いてます。コメントもお願いします。 We are reds !

ブッフバルト監督、去就はリーグ戦後表明

2006-11-19 23:41:12 | 浦和レッズ
ギドの件ですが、リ-グ戦の後に表明するそうです。

日刊スポ-ツ

 ドイツ紙で今季限りでの退任が報じられた浦和のブッフバルト監督は19日、さいたま市内で記者会見し「いまは一番、重要なこと(優勝)に集中したい。わたしの将来はリーグ戦後に発表させてもらう」と、リーグ戦後に進退を明らかにする方針を示した。

 同監督は浦和側から続投要請を受けたが、家族や自身がドイツで経営している会社の経営などを理由に、最終的な回答を保留しているという。ドイツ紙の報道を「監督として1つのチームを3年間、見てきた。シーズン終了間際に将来のことを考えるのは普通のこと」とし認めたが「このチーム(浦和)をもっと発展させたい気持ちもある」と、迷いものぞかせた。

 同監督は既にドイツなど複数のクラブから監督就任のオファーを受けていることも明らかにした。浦和は3試合を残し、現在首位。最終戦は12月2日に行われる。


普通はこの時期に言わないよね。
俺はずうっといて欲しいですが、決めるのはギドです。
彼のの考えに賛成します。

去就も大切ですが、リ-グ戦も大切ですね。
残り3戦集中しましょう。
そして最後にレッズが笑い、12月2日の夜はすばらしい日にしましょう。

仙台3戦残し昇格の夢消えた…

2006-11-19 12:41:08 | Jリ-グ
今年もベガルタ仙台がJ1昇格がなくなりました。

日刊スポ-ツ

 仙台の来季J1昇格が消滅した。アウエーで柏と対戦、1-2で痛恨の逆転負けを喫した。前半37分にFWボルジェス(26)のゴールで先制したが、2分後にMFディエゴ(22)にPKを決められ同点。さらに後半39分、MF蔵川洋平(29)に決勝弾を許し、3試合を残して“終戦”となった。得失点差でトップに立ちながら、年間を通して勝負どころで勝てなかった。


去年は最終戦で昇格出来なかった見たいです。
仙台は再来年こそJ1へ昇格出来るかな?
又対戦したいです。

甲府快勝 指揮官は守備を評価

2006-11-19 12:35:42 | Jリ-グ
甲府快勝 指揮官は守備を評価(スポーツニッポン) - goo ニュース

スポニチ

 【甲府2―0大分】甲府の大木監督は、攻め込まれた時の「判断と技術がしっかりできた」と2得点よりも無失点の守備を評価した。後半16分に津田が2回目の警告で退場。その後は押し込まれる場面が続いたが「しっかり我慢できた」と選手たちの体を張ったプレーに満足げ。先制点のバレーは「目標は残り3試合にすべて勝つこと。勝ち点3を狙っていきたい」と、さらなる活躍を誓っていた。


レッズは次節甲府と対戦します。
前回対戦した時は引き分けでした。
今回は前回のように引き分けは許されません。
次はホ-ムです。
レッズが絶対勝ちましょう。

浦和 監督退任余波?18本空砲零敗

2006-11-19 12:31:54 | 浦和レッズ
浦和 監督退任余波?18本空砲零敗(スポーツニッポン) - goo ニュース

スポニチ

 【浦和0―1名古屋】これが退任問題の余波か。首位の浦和が名古屋の放った、たった3本のシュートの前に沈んだ。1人で5本のシュートを放った闘莉王は言った。「こんな日は何しても決まらない。早く忘れるよ」。後半34分、日本代表MF本田―FWヨンセンという、最も警戒していた2人のカウンター攻撃に屈し、Vロードで急停車した。

 16日、ブッフバルト監督の今季限りでの退団が表面化した。優勝争いに水を差す最悪のタイミング。中村GMは「皆、そんなタマじゃない」と選手をかばうが、動揺は少なくなかった。前半21分、ワシントンのシュートはポストを直撃し山田、闘莉王がシュートミスを繰り返した。

 采配もかみ合わなかった。相手の3トップを想定し、今季初めて4―4―2に変更した。シュート機会すら与えなかった守備陣とは対照的に、攻撃陣は戸惑っていた。山田は「相手を意識しすぎてバランスが悪くなった」という。今季はアウエーで清水、磐田、名古屋に敗れ“悪夢の東海シリーズ”となった。

 イラ立ちがあったのか、ブッフバルト監督は「ワシントンで勝ってきた試合も多いが、きょうはブレーキ」と珍しくエースに責任を負わせた。19日には退任問題に関して会見を開く。だがその言葉が選手に与える影響が懸念される。そして指揮官は次戦も4バックを続けるのか。19日にG大阪が勝てば最短Vは26日までお預けとなる。赤い悪魔の歯車がゴール目前でかみ合わなくなってきた。

 ≪後半唯一のシュートが≫名古屋はシュート数で1対14と圧倒された後半、唯一のシュートをヨンセンが頭で決めて浦和を沈めた。フェルフォーセン監督は「やっと運が向いてきた。浦和から挙げた1勝は大きな自信になる」と満足げ。左足の好クロスで決勝点を呼んだ日本代表の本田は「狙いはもう少し高かったが、低くなってしまった。ラッキーです」と喜んだ。


昨日は運で負けた気がします。
選手達は良くやってくれました。
昨日の負けが今期最後だったら言いのではないか。

残り3戦全部勝って最後にはレッズが笑えるようにしましょう。

名古屋によもやの完封負け、優勝目指す浦和が痛い黒星

2006-11-19 00:08:23 | 浦和レッズ
名古屋によもやの完封負け、優勝目指す浦和が痛い黒星(読売新聞) - goo ニュース

読売新聞

名古屋によもやの完封負け、優勝目指す浦和が痛い黒星

 名古屋1―0浦和(J1・18日)――終始試合を支配しながらの完封負け。浦和にとって、サッカーの怖さを改めて思い知らされた試合だった。

 79分、浦和はカウンターから自陣右サイドをえぐられたが、中央でクロスをはね返した。ここまでは計算通りのはずだった。ところが、その直後、名古屋・本田の絶妙なクロスに反応しきれず、結局、ヨンセンに先制ヘッドを許す羽目に。

 名古屋の3トップに対応するため、本来の3バックから4バックに変更して臨んでいた。試合後、選手たちは「うまく出来ていた」と口々に語っていたし、実際、名古屋の後半のシュートはこれ1本のみ。浦和にとって、まさに痛恨の失点だった。

>
確かに痛い敗戦ですが、残り3試合全勝すればいいのです。
俺は選手達を信じて最後までサポ-トします。
我々レッズサポは、スタジアム迄足を運び(観に行けない人はテレビ観戦など念を送る。)、精一杯応援しましょう。
我々が信じないでどうするんだ。
負けたときの後が大切です。
12/2の夜は最高の日にしましょう。

Jリーグ・ディヴィジョン1&2・順位表 と得点ランキング

2006-11-19 00:01:31 | Jリ-グ
サッカ-日本代表ネットワ-ク

■Jリーグ・ディヴィジョン1・順位表

      P W D L F A Pts
1. 浦和  31 20 5 6 61 26 65
2. 川崎  31 18 7 6 75 48 61
3. G大阪 30 18 5 7 73 42 59
4. 清水  31 16 6 9 53 37 54
5.磐田  31 15 7 9 64 47 52
6. 鹿島  31 16 4 11 52 49 52
7.大分  31 12 8 11 45 42 44
8. 千葉  30 12 5 13 54 52 41
9. 名古屋 31 11 8 12 47 48 41
10. 新潟  30 12 5 13 41 54 41
11.甲府  31 12 5 14 39 57 41
12. 横浜FM 31 11 6 14 45 41 39
13.広島  31 11 6 14 47 52 39
14. FC東京 31 12 3 16 54 63 39
15. 大宮  31 10 5 16 37 53 35
16.C大阪 30 6 7 17 40 62 25
17. 福岡  31 5 10 16 30 52 25
18.京都  31 4 10 17 35 67 22

■Jリーグ・ディヴィジョン1・得点ランキング

1位:22ゴール
ワシントン(浦和)
2位:21ゴール
マグノ・アウベス(G大阪)
3位:18ゴール
ジュニーニョ(川崎)
我那覇和樹(川崎)
5位:17ゴール
佐藤寿人(広島)
6位:16ゴール
播戸竜二(G大阪)
ウェズレイ(広島)
ルーカス(FC東京)
9位:14ゴール
バレー(甲府)
前田遼一(磐田)
11位:13ゴール
チョ・ジェジン(清水)
12位:12ゴール
巻誠一郎(千葉)
パウリーニョ(京都)
高松大樹(大分)
15位:11ゴール
谷口博之(川崎)
マルキーニョス(清水)
17位:10ゴール
阿部勇樹(千葉)
エジミウソン(新潟)
松橋章太(大分)



■Jリーグ・ディヴィジョン2・順位表

      P W D L F A Pts
1. 横浜FC 45 24 14 7 58 32 86
2. 柏   45 26 7 12 79 56 85
3. 神戸  45 25 9 11 74 48 84
4. 鳥栖  45 20 13 12 60 48 73
5. 仙台  45 19 13 13 68 39 70
6. 東京V 45 21 6 18 67 71 69
7. 札幌  45 18 12 15 72 63 66
8. 山形  45 14 14 17 57 56 56
9. 愛媛  46 14 11 21 51 59 53
10. 水戸  46 14 8 24 46 63 50
11. 湘南  45 13 9 23 57 78 48
12. 草津  45 9 12 24 51 83 39
13.徳島  46 8 10 28 44 87 34

■Jリーグ・ディヴィジョン2・得点ランキング

1位:26ゴール
ボルジェス(仙台)
2位:24ゴール
フッキ(札幌)
3位:22ゴール
新居辰基(鳥栖)
4位:21ゴール
ディエゴ(柏)
5位:20ゴール
レアンドロ(山形)
6位:16ゴール
アンデルソン(水戸)
アレモン(横浜FC)
8位:15ゴール
平本一樹(東京V)
三浦淳宏(神戸)
10位:14ゴール
田中俊也(愛媛)
11位:12ゴール
ロペス(仙台)
城彰二(横浜FC)
12位:11ゴール
栗原圭介(神戸)
菅沼実(愛媛)