松坂『レッドソックス５０億円』にビックリ！「それはないでしょう」

松坂『レッドソックス５０億円』にビックリ！「それはないでしょう」(サンケイスポーツ) - goo ニュース

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　ポスティングシステム（入札制度）で米大リーグに挑戦する西武・松坂大輔投手（２６）が１１日、荷物整理に訪れたインボイス西武ドームでサンケイスポーツに胸中を激白した。１日の西武のポスティング容認会見以来、１０日ぶりに姿を見せた松坂は、米国で『レッドソックスが５０億円前後で落札』と報じられたことについて「それ（そんな高い金額）はないでしょう」とビックリ。“落札球団はレ軍”の可能性が急浮上した中、１３日に迫った西武の受諾を静かに待つ。

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との事ですが、レッドソックスへ移籍するかもしれません。

サンスポ

　プロ野球西武球団の太田秀和オーナー代行は１４日、埼玉県所沢市内の球団事務所で会見し、ポスティングシステム（入札制度）で大リーグ移籍を目指す松坂大輔投手（２６）に対する大リーグ球団からの応札額受諾可否の発表を先送りし、１５日に日米同時に行うと明らかにした。米国内ではスポーツ専門テレビ局「ＥＳＰＮ」などがホームページ（ＨＰ）でボストン・レッドソックスが４２００万ドル（約５０億円）で落札したと報じた。

　当初西武はこの日、受諾の可否を発表するとしていた。しかし、大リーグ側が１５日午前１０時に日米同時発表することを決め、これを受けて発表を先送りした。１４日、取締役会を開いて受諾するか否かを決めた西武側は、既に大リーグ側へ可否を回答し、その内容について松坂投手が了承していることも併せて明らかにした。

　西武は９日に移籍金に当たる最高応札額を通知されたが、金額は公表していない。

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この際早く公表して欲しいです。

１巡目大嶺のロッテ入団が決定

１巡目大嶺のロッテ入団が決定(日刊スポーツ) - goo ニュース

ロッテ高校生ドラフト１巡目指名、八重山商工・大嶺祐太投手（３年）の入団が１３日、決定した。この日の放課後、担当の永野スカウト同席で添石校長が瀬戸山球団社長に電話連絡。大嶺自身が電話口に出て、「お世話になります」と入団の意志をロッテ側に伝えた。１５日に沖縄・石垣市内の同校で、瀬戸山社長も同席した上で仮契約を結ぶ。

　９月２５日のドラフトから１カ月半。ついに甲子園を沸かせた最南端の球児が、プロ入りへの最終決断を下した。当初はソフトバンクと相思相愛といわれる中、ロッテが交渉権を引き当てたことで、浪人、社会人を選択肢として思い悩んだ。だが国体で高校生活最後の公式戦を終えると、気持ちがプロ入りへ傾斜。第２回交渉を行った９日には「野球を始めたころからプロ野球選手になるのが夢だった。その夢を実現できるように前向きに考えたい」とロッテ入りの気持ちを固めていた。

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この選手の動向は気になってました。
と言うのは、ソフトバンクと相思相愛で他の球団は行かないという話を聞いたからです。

とにかくロッテに入る事が決まって良かった。
ライオンズ戦以外活躍して下さい。