田舎にて

日々時の過ぎ行くままに、書き綴ります。

日記(~_~;)

2010年08月30日 | 日記
夫から登記変更の書類が届いたので
お願いしている司法書士さんのところへ出向いた

先生曰く
「ご主人から電話がありまして
不動産贈与証書についての問い合わせでした。
今回はそのような方法をとるかどうかまだ考えてないとのことでしたよ。」

そのような方法とは、自己破産のこと

そもそも、5年前にやり直したいと出て行った夫
その間、家の名義変更をするといい続けるが言動の不一致

今回、自己破産をしたいから
名義をお前のものにしてくれ
費用も払えないから
お前にプレゼントするからそっちでやってくれ
オレは財産はいらない

との電話があり
はじまった話

そして今日の司法書士さんのお話

この男はいつもこう

考えが浅く
いろんなことをペラペラとしゃべり一貫性がない

やり直したいといったかと思えば、自分は知らないという
出て行ってしばらくしてすぐに
家を売ってこっちに出てこないか
と、シャーシャーという

とにかく軽くて浅い

それに振り回され28年

そんな男の甘言を信じようとするwatasiが馬鹿なのか

今回、不動産贈与の途中で自己破産なんてことをされたら困るので
念書を一筆書いてもらったところ
勝手にこちらがお願いした司法書士さんに連絡したらしい

こちらにはいつも心配させるようなことを言い続け
外には良い顔をする

今回のことも、是を聞けば
最初からこちらに心配させて
お金を工面させようとしたようだ

こういったことを結婚後ずっとされている

しっかりするしかなかった

しかし、そのしっかりが仇になった

婚姻関係における扶養義務
その意識がない男とは結婚してはいけない
そんな自由人を好きになってしまった若すぎたwatasi

娘達、しっかり相手を見なさいね!

でも、まぁ、こんな人はめったにいないと思うから
逆に、めったに出来ない経験をいくつもさせてもらっている

毎日、マイナーなことしか書けなくて
自分でも嫌になるけれど

それでもいつか、
この経験が何かの役に立てる日が来るといいな
なんて
思える自分がいるだけ救われているのかな

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