田舎にて

日々時の過ぎ行くままに、書き綴ります。

秋めいて(*^。^*)

2011年09月28日 | 日記
赤とんぼの群れが
里に下りてきています

今年はいつに無く認識できるほどですので
多いのでしょうか

文字通り
群れとなって
稲刈り最中の農道やら
田圃の近くの道端で
低空飛行している彼らに出会うと
なんだかそれだけでうれしくなってしまいます

昨日
仕事を切り上げ速攻で家に帰り
気になっていた前庭の草刈をしました

薄暗く周りが見えにくくなっても
草刈機にまとわりつくように
一匹のトンボが飛んできました

虫ぎらいのワタクシですので
最初は何事かと
グリップを握る手に力が入り
全身がこわばったのですが
よく見たらトンボだったので
緊張しながらも(できれば近寄りたくないから)
草刈を続けておりました

面白いもので
機械を動かす方向へ方向へと
まとわりついてくるのです

なんだか不思議なトンボでした

今日もよい天気です

窓を開けて
さわやかな風が心地よい

なんだか、涼しくなったら
どこかに出かけたいな~
と、旅に出たい気持ちがウズウズ

連休に
私が動くよりも
娘が帰ってこないかな~
と、思い連絡したものの
あっさりフラレテしまいました

女性の一人旅をターゲットにした
旅行企画が売れているとか

そのうち
行ってみたいな♪
なんて思っている昼下がりです

新しい始まり(^・^)

2011年09月27日 | 日記
この田舎に
生協が初めてやってきたころからの顧客です

子供達が小さいころ
少しでも安全な食品を選びたくて
心底歓迎したもの

最初のころは
化学調味料が入っていない調味料と
安全な飼料で飼われたお肉がメインで
それらを購入できるだけでもありがたかった

利用しだして約20年近くになる
3人以上の班をつくり
いつも集まり場所になっていた我が家は
引越しとともに
班員が減り
この数年はウチのみの注文

それがこの10月から
一人班は個別で配達料を払っている人から見ると
不公平だ
ということで
廃止もしくは配達料を徴収するということになったそうな

生協の上から目線は前々から気になっていた

不公平だというのなら
企業努力で個別の人の配達料も無料にすればいいじゃない

もしくは、購入額でそこいらへんの線引きをするとか
イロイロ方法はあるだろうに

最初のころは
チラシもモノクロの一色刷りで
チラシに経費を掛けなくても
それで充分だった

一色刷りからカラーになるとき
これも組合員の物議をかもしだし
アンケートなるものまでやった時期もあったのに
今では
カラーチラシどころか
食品以外の多くの見もしないチラシが毎週入る

これでは
通販とかわりない

おまけに事業展開が安心安全な食品の提供からかけ離れた
リフォーム事業だの葬祭事業だの旅行事業だのと
わけがわからんことまでやりだして
個別の200円を徴収するよりも
そんなところの無駄を省いたら!
事業仕分けよ!事業仕分け!!

と、オバサンは怒りが少しこみ上げてくる

話は感情的になってしまったが
20年近く利用した生協の配達は
今日で終了することにした
配達1回につき200円の徴収との事で
注文があるなら
100歩譲って致し方ない

しかし

注文が無くてもチラシ代80円がかかる
という?な規定を言われて
そんならモウいいや
と、脱会も考えた

チラシを見ながらの注文は
けっこう無駄買いが多くて
ついついおおめに買ってしまったり
予算オーバー

もったいない
と、少なからず思っていたので
ここら辺で潮時かも
子供も大きくなって手を離れたことだし
わが身一人分の食費だ
これを機会に
見直しなさいということか

と、生協に直接受け取りに行く方法にしておいた

来週から金曜日
注文はネットでしているのだけれど
さてさてどうなるか

新しい試みに
少しドキドキなのです

めんどくさいなぁ~

夏の終わりに(^^)

2011年09月26日 | 日記
連休の最終日
暑さがぶり返し
一度涼しさを覚えた身体は
強い日差しの中での外仕事はもう無理で
昨日は家なか仕事にイソシンダ

エアコンも扇風機も嫌いなたちですが
今年の夏は
さすがに扇風機に頼りました

暑さにも寒さにも
年々、こらえ性がなくなってきています

右側の扇風機
アルバムの整理をしていたら
なんと長女が生まれたころにも写っていた

今でもしっかり現役で
家にある一番新しい左側のものよりも
音も静か

何が難なのかといえば
重いこと
それくらいで
あとは使い慣れているから
こちらのほうが重宝する

それにしても
わかっているだけで26年使っている
製造年数もついていない

日本が誇る技術であります

ひと夏の活躍ご苦労様と
ガードをはずし羽をふきふき
そうしてもと通りにセットして
ビニール袋をかぶして来年まで2階部屋へ

来年はエアコンをつけようかどうしようか迷っている
暴力的な暑さは年々ひどくなるように思うが
昔も
家の中に居られないくらい暑くて
一晩中眠られなかったり
夕涼みに外に出て
家の前で遊んだりしたものだ

スイカを食べたり
花火をしたり
カキ氷を食べたり
海へ行ったり
蛍狩りに行った

そんな中で人間模様がイロイロあったりして

いろんなことを見たり感じたりしたもの

涼しい部屋の中にいたら快適だけれど
文明に頼らない文化を生かす暮らしができたら
きっと地球にも優しいにちがいない

なんてね

秋分の日(^_^)

2011年09月24日 | 日記
台風が通り過ぎて二日目の晴れ

気温がいきなり下がってきてしまい
オンザロックで飲んでいたチュウハイに
どうも胃をやられたようで
そんなに飲んでないのに気持ち悪かった朝

前日からお泊りに来るといっていた
若い友人の変更変更連絡に
楽しみにしすぎちゃうと
描いていた現実通りにならないと
こころ動くものがあるから
努めて相手のあるがままに合わせ
好きにしてくれぃ
と、待つ

昼前にやってきた彼女は
スーパーの特売日の買い物をしてきたらしく
給料日のお得商品に目を光らせているモヨウ

この田舎での一人暮らしに
親と同居するよりも
自分の時間を持つことにエネルギーをかけて
がんばっている

そんな彼女も
貴重な休みをつぶして
一人暮らしのワタシの元に顔を見せてくれるのは
とてもうれしい

ありがたいことです

昼のアルコールとともに
モンジャを馳走になり
気持ち悪かった胃はどっかに行って
スイッチが入り
またもや食べ続けてしまった

貧乏生活している彼女の手料理は
それなりにフムフム
モンジャというよりは
うすでのチヂミのような
小麦粉とキャベツにえのきとダシとソースと青海苔

うすーくペラペラにカリカリに焼けたそのものは
けっこうおいしかったさー

その後手を借りて
一人ではできなかった模様替えの手伝いをしてもらい

洗濯機を運び出し
物干しを冬支度ように納屋に移動してもらった
さすが若い力!
台座ごと持ち上げる!!その力強さに拍手

またひとつ、お気に入りに片付いた家の中

おまけに、ちょこっと外に出ている間に
ササット食器洗いまでする気配りのよさ

えらいな~

そしてありがたいな~

と、感心

夕方、いきなり雷鳴とどろき暗雲立ち込め
夕立が降ったあと珍しい方向に虹が出た
それを追いかけて二人車で山へ

入ったことの無い道をひたすら登り
登りすぎてどこかわからなくなり
心細くなって引き返した
急坂を下りて
ブレーキ音がおかしくて
ど緊張しながらドライブを楽しんだ

したの娘がいたころは
こうやってよく
突発的に目的もなくドライブにでかけたものだ

雨上がりの植物達の吐息がなんとも言えず
森林浴

いきなりこういう行動ができる田舎のよさ

そして、こんな行動が
何も考えずにできる間柄は貴重なのだと思います

映画の話(^・^)

2011年09月24日 | 日記
TUT○YAで、DVDの無料クーポンをもらった

映画をレンタルするなんて
ここ数年無かったことだから
借り方も忘れてしまって
レジでドギマギ

暮らしに笑いがほしいと
昨今感じていたので
喜劇
とか
コメディー
のコーナーに足を運んでみた
落語もいいな~

笑いは癌細胞をやっつける
というから
(何でも、無理に笑っても効果はあるそうな)

なくもんか、と、ザ・マジックアワー
を借りてきたけれど

DVDプレーヤーの操作方法も忘れていて
マズイ、痴呆症の気があるかも…

そして、一晩で1本は見られない

寝てしまうのだ

そしてストーリーを見逃すから
また巻き戻して…、を数日((^^ゞ

1本見るのに最低3日はかかってしまう

それにしても
最近のTV番組は面白くなさすぎだから
TV離れができてちょうど良い

喜劇を借りてはくるけれど
喜劇作品というのは
けっこう悲しい命題が背景に流れているので
心底笑えない

何か、こう、ホントにばかばかしくて
かきね無しに馬鹿笑いできるものはないかしら

三谷作品は
役者をいじりすぎで
なんだか腹が立ってくる

香取くんのテロップが出たけれど
どこに登場したかわからなくて
何度も巻き戻し
娘に聞こうとメールをしたのだけれど
相手にしてくれず

仕方ないので
スローでコマ送りをしてみていたら
路上でワンコーラス歌う役で
確かに出ていた…

まるでウォーリィーを探せ
である

そういう楽しみ方をすればよいのだろうが
なんだかストレスがたまってしまった

でも、みつけたら
スッキリー

そんな効果も狙っているのだとしたら
まぁ、なんというか…

面白い

かも

インドアにはまってしまうと
外仕事がとたんにおろそかになる

前庭は少しの油断で
雑草が穂をつけてしまった

自然には抵抗できない
初秋の日々なのです

金縛り((+_+))))

2011年09月21日 | 日記
昨日はなんだか朝からだるくて
その前の夜の整体治療のせいだと思っていた

気温がグッと下がったので
久しぶりに湯船にお湯をため
ゆっくりしようと
設定温度は40度

つい先日までは
そのくらいの温度にしたら
暑くて我慢できないほどだったのに
昨夜は少し肌寒かった

うつらうつらと
だるくて眠くて
ソファの上でぐずぐず

12時すぎて
お布団にはいる

治療のもみ返しがきていて
身体が痛い

寝入りばな
しばらくして
夢見心地

そして

キター

ぐぐっぐっ
と、身体に力が入って
動きが取れない

おお~
しばらくぶりの金縛り体験

それもつづけて2回も…

懸命に声を上げるが出ない
叫ぼうとしてみたり
動こうとしてみたりするが
声が出ないし動きも取れない
でも、それらが夢なのか何なのかリアルさが無い
ただ、もがいているのは確か

声を出したくても出せない感覚は
現実ではない
脳が見せている感覚なのはわかるから

それでも必死にもがこうとする夢うつつ

そして疲れる

文字どうり憑かれるのだ

金縛りも
慣れてくると
怖さを通り越して抵抗する元気も無くなる

努めて力を抜き
努めて恐怖心を滅する

薄目を開けて何かいるんじゃないかと思うのは
過去のいろんな間違った情報が刷り込まれているから

なんだかわけがわからないから怖くなる

だからなるべく怖がらないように
目をあけない

そんなこんなでジタバタしていると
いつの間にか夜明けになっていたりする

でも、一晩にそれも続けて2回も
波打ったように訪れると
さすがに寝起きはどっと疲れて
今朝目が覚めたのは7時30分だった

身体が疲れていると
金縛りになりやすいと聞いたような…

今夜は健やかに眠れますように

感化されるhaha(^^ゞ

2011年09月21日 | 日記
すぐに、人の意見に感化されるhaha

ここ数日
日ごろ
子供達の近況を気にしてくれている知人と
娘の話になったところ
三者三様のご意見をいただいた

昨日までの二人は
話の内容には否定的で猜疑心に満ち溢れていたが
それも娘を思ってくれてのこと

しかも、背景をそんなに詳しく話して無いから
自分達の時代にオーバーラップさせて
娘達を考えてのご意見

その時代を振り返ってみれば
そのように感じ
そのように思っても当然といえば当然のご意見で
少なからずhahaも、そう思っている部分もある

親として強く言わねばどうする
いつの時代も不幸になるのは女性の側
大変な事態になったらどうするの
等々
深刻きわまりないのだ

そんなご意見を聞いて
ここはひとつ
親として娘に伝えなければ
と、電話嫌いな娘にメールしてみたものの
自分のほうから送信した言葉に
どうも違和感

案の定
娘からは「
マークひとつの返信

そうだろうな~

haha達が青春を送ってきた時代は
娘がこれからしようとしている行動は
どう考えても女性側にリスクが大きい事

haha達の年代にとっては
どちらかというと
重くて暗く感じるのが普通

けれど
今朝ほど話したIさんの感覚は違って
娘を見たり、話をずっと聞いて判断する限り
大丈夫なんじゃないかと
肯定的

初めの感情から時間がすぎて
信頼し合っているようだから
そこから始めてみても良いのではないか
娘くらいの年代は
メンドクサイと思うことがおおくなるのが普通
任せておいても大丈夫なんじゃないか

との考え

そう、そう、

チョト目からウロコ

どちらかというとhahaもそちらの感じ♪

親らしく
怒ってみなければならないかと思い
怒ってみましたが
少し違うと思いますので
昨日のメールは消去してね(^^ゞ

携帯で送ろうとしたけれど
携帯、家に忘れたので
ここに書いてみました

親に怒られたくらいでやめるようなら
それまでのこと

なんて思ったりするけれど
このやり方もちがうな~

娘よ
形は違うが
やってることはhahaに似てるぞ

反面教師としなさいや

信頼しあった上でのシェア感覚と見ていますが
何せ、相手のあることだからね

ま、がんばんなさい

メモ(^・^)

2011年09月20日 | 日記
連休日

庭の植木鉢の整理をして
中に入っていた古い土を
来年紫陽花を植えようと思っている敷地入り口に
花壇用の土としてセッセと運んだ

挿し木した紫陽花の苗木たちを
日陰から庭のテーブルの上に集め
日に当たるように並べる

玄関前にある
大きな木のテーブルは
この家に引越してきたとき
この田舎の名の知れた山の山小屋にあった物をもらってきたもの

そろそろ朽ち果ててきて
天板のそこかしこから雑草が生えたりして
いつくずれてしまっても不思議は無い

苗木たちを
それぞれ同じ種類に集めて
少し大きな植木鉢に植え替えてやらなければ

これがこの連休の
仕事のひとつなんだけれど
お天気がしばらく雨模様
晴れ間を見計らって決行予定

玄関横の軒下に
ゲヤから針金で吊るした
簡易物干しがあった

いくらなんでも針金は見栄えが悪く
ずっと取り替えたいと思っていた

こちらも椅子とペンチをもって
背伸びして実行

針金が思いのほか頑丈に巻きついていて
取り外すのに一苦労
額に汗
ペンチを握る握力も情けなく
時間を掛けて取り外し
ホームセンターから買ってきた
ステンレス製のフックに取り替えて満足

浴室廻りの窓の外
昔のお風呂場で使っていたタオルがけを
瓦礫の中から見つけだし
古い勝手口戸に取り付けて満足

こちらも脚立をひっぱって
十字ドライバーでねじをねじ込む

ほしいときに
ほしいネジ釘はなかなか見つからなくて

何かを取り外した時に出るネジ釘
そのままどこかに捨ててしまい
ほしい時には見つからない
何でも取って置くことは大事かも

工具入れの底の隅のほうに
さび付いたネジ釘ふたつ
これで間に合わせ
バス掃除グッズの物干し完成

ちょとご満悦♪

北側の部屋の窓を拭き掃除
カーテンを取り外して洗ったから

もしかしたら、この部屋の窓拭きは
引越し以来かも…(だとしたら10年ぶりだ)

ひとつ
またひとつ
お一人様暮らしのこだわりが
家の外中に広がって

疲れたあとには整体治療

そんなことしてる毎日です

17.5度(>_<)

2011年09月20日 | 日記
只今の田舎の気温です

寒いです

薄手の長袖2枚を重ね
その上にベストを着ています

寒いです

おとといの日曜日は
少し動くと汗が滴り落ち
ソファで寝転んでいるだけでも
じっとり汗ばんでおりました

けれど
昨日から一変し
寒いったらありません

小雨の中
外仕事をしようと庭にでてみるも
まだまだ
やぶ蚊の攻撃がゆるまず
寒いのと雨天気でしたので
家の中仕事に精をだしました

ガラス戸を一枚一枚丁寧に拭き掃除
廊下の℡台を移動し
拭き掃除

北側の娘達がほおっていった物たちを
ひとつずつ拾い集めて整理して
定位置を決め片付けはじめました

家中にあらゆる小物や雑貨達が
落ち着くところもなく
あちこちに散らばっておりまして
それらをナントカ分類して区分けして
日の当たるところを見つけてやらなければなりません

物は使えるようにしておいて
はじめて必要とされ生きてくるのです

何年も忘れ去られて
開けてさえもらえなかった戸棚の奥
とか
棚の中にとりあえず置かれていたものたち
とか
いつかまた描きたい日が来るときまでとって置かれたものたち
とか
手芸用品
とか

必要とされ
確かに輝いていたときがあった物たちが
その出番を再び待っているのが
ひしひしと伝わってきます

時間ができたら
あんなことも、こんなこともやりたい
と、ずっと思っていたのだけれど

いつの間にか、創作意欲はどこかに行ってしまった

できないときは
やりたいと思い

できるときには
やりたいとは思わない

~したい
と思ったら
迷うことなくチャレンジしてみることが
人生には大切なことかもしれません

五十路をすぎて
わかってきました

思い出のアルバム(*^_^*)

2011年09月17日 | 日記
家を出る(のか?は定かでは無いけれど(^^ゞ)
娘達のために
いずれはやらなくてはいけないと思っていた
アルバムの整理に手をつけ始めた

…のはよいけれど
何せ四半世紀分

田舎を離れて独立してからの分はさすがに
モウ親の手を離れて、本人達に任せてあるから
無いに等しいのだけれど

長女の写真といったら
その数は半端じゃない

誕生からほぼ毎日のように
同じ日に数枚
いや
洋服を着替えるたびに
その表情を追って
同じ服装のものを3枚くらいは撮っていた(^^ゞ(^^ゞ

実家に置くものと
本人に持たせるもの
と思い、別の写真アルバムに仕分けをしだしたのだけれど
これが、何だか大変な作業となりそうで
どうしよ~

2冊目に手をつけて中断

hahaがより分けてよいものか
本人がほしいものだけチョイスしたほうが良いものか
迷いのこころが出てきてしまった

今年26歳になった長女のころは
アルバムといったら
あのやたらでかい場所をとる
台紙に貼り付けてフィルムでカバーする重いもの

まだまだ
写真というものはお金がかかった時代
少ない枚数で大切に保管していた時代

そのころに半端じゃない枚数を撮っていた

一人目の子供って
初めての経験だからそうみたい

6年離れた次女のときは
ハンディタイプのアルバムが普通になって
おしゃれで手軽で
誕生のときからそっち

別に大切にしないというわけじゃないのだけれど
差込式のアルバムのほうが楽で便利

もし、家が火事や災害にでもあったら
何よりもアルバムを最優先に持ち出さなくては!
と、思っていたhahaにとって
この長女のアルバムはいつか貼り替えなくてはいけない
人生の課題だったから

オオゲサですが…
それくらいに考えていた事

アルバム台紙も高かった時代

来週から残暑もおさまり
秋の夜長に
またひとつ、整理するものができました

とりあえず、チョイスはあとにして
全部移し変えることにしときます