ゆく律 くる律

さて。余人があきれるぐらいの長い時間をかけて、じめじめ動画がやっとできました。左のトブーからトブーしてね。大晦日で忙しいからっていうのはトブーしない理由としては認められておりません。

土日にうｐとか全然できてないのは想定内ですが、ここまでいろいろつまずいて時間かかるとは想定外でした。もうね、決まりが悪くてブログも書けませんでしたよ。そしてできたのが、余人があきれるぐらい長い20分動画だというね。じめじめ。

そんなあきれたあの子はレインマンＰなんですが、今回の動画はいろいろ変えてるので、コメント見るのが怖いです。割合で言うと、楽しみが10だとしたら、怖さはアジャコングぐらいですかね。あれは怖い。割合関係ないけどね。何の反応もないのが一番へこむだろうなぁ。頼むよモニターの前のあなた。

年末で仕事が忙しかったのに、動画つくってたから頭おかしくなってきて、凸って打ったつもりが膣になってたのには我ながらインド人ももっこりでした。いや、ネタじゃないよ！ほら、キーボードでＩとＯって隣にあるじゃん。だからtotuをtituって打っちゃったんだねぇ。世の中不思議だー。

世の中不思議といえば、ＥＤ M@sterをうｐして何日も経たないうちに、スカイプに知らない人からコンタクトが来たと思ったら、バイアグラの業者さんだった。アイマス風に言えばヴァイ！アグラ。
あんな動画つくってるからかなぁ、いや、そんなわけないだろ、たまたまだよたまたま！って自分でツッコミ入れてる僕は結構自意識過剰。

なんか何日かブログ書いてなかったので、書きたいこといっぱいあるなぁ・・・と思ったものの、読み返してみたらくだらないことしか書いてないね。まあ、今日は大晦日だよドラえもん。今日こうやって自分の中に溜まった煩悩を吐き出しておけば、新年は綺麗な自分で迎えられるはず。今、レインマンＰの身体からはプラスイオンが立ちのぼっています。お気をつけください。

秋月律子を愛した容疑で逮捕する！

やっとこさ本編作成が軌道に乗ってきました。なんとか土曜か日曜にはあげたいなー、と思いながらも、ブログに書くとたいていダメだったりするので、書かなきゃいいのに書いてしまうという。きっとすべてうまくいくよ！

・・・いかん、うまくいく気がしねぇ。書かなきゃ良かった・・・。

星の王子様 765プロへ行く

おっほん。私ことレインマンＰは、このたび『アイドルのほっぺのぷにぷににサツガイされる会』初代会長に就任いたしました。
もうね、このアングルから見るほっぺがかわいくてサツガイされます。ぷにぷにしたいなぁ。
あ、本編ではこんなシーンは出てきませんよ。息抜きってやつですよ、息抜き。息抜き大事。

このところやけにブログ更新してるのは、息抜きしまくってるからです。
ほら、部屋の掃除とかしてると、気が付いたら片付けるはずの昔の雑誌熟読してたり、昔のゲームやったりとかするじゃない。ああいう感じ。

え？いいから本編つくれって？
そんなこというなよー　なんだよー　あんたお母さんかよー

メリークりっちゃんスマス

もうすぐクリスマスですねー。クリちゃんですねー。はークリクリ。
なんかまた企画があるみたいですが、蚊帳の外のレインマンＰですクリクリ。
ピザの宅配の兄ちゃんも、サンタさんの格好して原付すっ飛ばしてるもんなぁ。

クリスマスといえば！
職場からの帰り道に、キャバクラがあるんですよ。名古屋では結構名が知れた。
そこのおねーちゃんたちも、ミニスカサンタになってるそうです。客引きの兄ちゃんが言ってました。毎日のように前を通ってるので、もう客引きはされなくなりました。残念だなー。あいかわらずどうでもいいなー、この話題。

まあ、明日はがんばりますよ、動画。ちょっと詰まってるんだけど、何とか考えます。いっとかないとすーぐサボるからね、この人。
明日のブログ更新にご注目ください。きっと「だめだったー」って書いてるはず。

僕らの7日間律子

最近は、職場から自宅までの40～50分ぐらいの道のりを、トボトボ歩いて帰っています。昔から、歩くの好きなんですよ。そもそも小学校のとき、実家が学区の外れで、毎日40分ほどかけて歩いて登校してたので。

道中、ipodで音楽を聴いているんですが、その時どきでフィーリングがティン！と合う曲があると、もう一種のトランス状態。気が付くと自宅のエレベーターホールに着いているということが多々あります。

『雨は降らない』見てればわかるように、9割がＲ＆Ｂ。1割弱がHIP HOP、たまにJAZZという感じで聞いてるんですが、あーいいなぁ、この曲動画で使いたいなぁと思っても、動画に載せてみると意外と雰囲気合ってなかったり。曲に合わせてお話つくってるわけではないんで、まあ当たり前なんですが。ただ、やっぱり好きな曲使いたいんで、多少雰囲気にそぐわなくても使っちゃったりはしてます。

たまに、ＢＧＭが良いですねと言ってくださる方もいて、実はお話褒められるよりうれしかったりします。が、一般的に見てどうなのかなぁ。

R＆B（ちなみに、本国アメリカではアーバンミュージックという呼称が一般的です）も日本でもだいぶ市民権を得てきてるとは思うけど、ぶっちゃけ日本でR＆Bと思われてるような日本人歌手の曲は、僕に言わせればほぼ100％、J-POPと変わらないからね。別に原理主義、ルーツ主義者ではないけれど、やっぱ違うよなぁ。結果、日本人歌手のＣＤは誰のも買ってません。そこをぶち破ってくれるような人が出てきてくれると面白いんだろうけど、無理なのかなぁ。いや、がんばってる人もいるんだろうけどね。

で、ここ数年良くも悪くも気になってるのが、ミクスチャーというジャンル。ラッパーをフィーチャーしてることが多いけど、ここまでロックとかと融合してくると、ラップという形態もブラックミュージックだけのものではなくなっていくんだなぁと。
ロックを白人の音楽と定義するならば、またもラップという文化をネイティブアメリカンから搾取しようというのか。いや、言い出しかねないからね、「ラップはロックのものだ」とか。そもそもロックだって、元々はネイティブアメリカンから出てきたものを白人がぶん取った印象があるし。あれ、結局ルーツ主義みたいになっちゃった。別に白人やロックが嫌いなわけではないんだけど、ちょっとなぁと思うんですよ。好きなジャンルのものを大切にしたいっていうのは、当たり前のことだと思うし。

まあ別に、この話結論はなんもないんですけどね。ちょっと音楽の事書こうと思ったら、こんな話になっちゃった。僕の中では、ブラックミュージックとアイマス曲が仲良く同居しているのです、ということを書こうと思ったんだけどなぁ。
理屈っぽいな、僕。りっちゃんの影響かなぁ。