*゚ ゜゚*☆ ひめかぶろぐ ☆*゚ ゜゚*

旅行・スイーツ・お茶犬が大好き( *´艸`)

本日の出来事。「梅雨ってカンジ…」

2019年06月30日 | 日常

こんにちは。
6月最後の日曜日です。

蒸し暑いですねー。
イヤになっちゃうわぁ。

今日は色々と調べものをしていたのですが、割とはかどりました~(⌒▽⌒)アハハ!
蒸し暑いんだげどね。扇風機を先程回したら快適~
洗濯ものにも風を当てています。

一石二鳥ですが…。もっと早く回せばよかった。

心配していた風邪もひいていなかったので、これまた一安心。
うふふ、です。

私の住む所では今年の水不足は心配ないのかな。
ニュースでは全然言っていないので安心していますが…。

だからと言って、節水してないって訳ではないよー。
ちゃんとやってるよ。


さて、あともうひと踏ん張り。
頑張りますか。
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本日の出来事。「ライコウ・ディ」

2019年06月29日 | ゲーム

本日、16時から19時までの間、「伝説のポケモン」の「ライコウ」が
レイドボスとして出現しましたね。
おまけに、パス、5枚も貰えたのでうふふ(*´艸`*)ですよ。
相変わらず、ワタクシボッチポケ活中の、ひめかでーす

ライコウは、大発見で結構貰えたポケモンだったので、そこまでの価値はワタクシ的には
ありませんでしたが、やはり「色違い」と「経験値」が欲しいな、と思う気持ちがあったので、
霧雨の中、自転車で隣駅まで行って参りました。

あ、勿論合羽着用し、レイド中は傘さしてプレイしていましたー。

そうそう。
いつも思うのですが、自転車に乗ったままプレイしている人って凄いなって思うの。
ワタクシも以前真似をしてやってみたのですが……。

お恥ずかしながら(/ω\)
足が攣りました。
ピッタリと地面にくっついていたのですが、それでも攣りましたので
それ以来はちゃんと降りてプレイしています。
傍目からして、いいなぁと。

そんな思いもありながら、いざプレイ会場へ。


ガ ラ ー ン……。

音と言えば、霧雨の音くらいですかね。
だ、誰もいない? 


そ、そ ん な 馬 鹿 な……ッッ

誰か、いそうな場所を見つけて漸く1回目のプレイでは、メンバーが6人。
ちと、アヤシイ? 討ち取れるか?
と思ったら1巡目が終わってしまい、いそいそと復活させていたら、やったー!
討ち取ったぜぃ。

あたふたとしていたので、ふと周りを見渡せばメンバーは既に消えていた。
みんな、早いよッッ、どこに行ったの? 
と思いながら、ご対面しましたら、初っ端から色違いゲットしました。

最近ワタクシは、「ズリの実」しか差し上げていません。
恐らく、グラードンにもズリの実かも。


結果、プレイ内容は、
8回プレイして、色違いは2体。他5体は通常で、1体は逃がしてしまいました。


7月のコミュニティは「ミズゴロウ」ですね。
多分、プレイはするけれど、萌えないなぁ。
 

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本日の出来事。「なごみます」

2019年06月28日 | 日常

本日も、研修に行きました。
メンバーは、5人。
本当なら、電車で行ける予定だったのに、主催者が何故か突然の会場変更。
以前の会場だって、全員入れたのに…。


なんで、どしてーっっ


はぁ、はぁ。

1人で、リフレッシュしたかったのに。
そう思いながらも会社の車に同乗。

あ、ワタクシは運転しなくてもいいのです。
若い子が運転するらしいから。

ありがたーく、乗せさせていただきました。


そして、1時間ちょっと後。
無事に会場に着きました。
色々な所から、色々な人が集まってきたこの研修ですが、面倒だな、
と思う事もあって。
でも、そうは言ってられない。(内容を覚えなければならないからね)

いろんなことを教えてもらいましたが、この技術を余すところなく使用できる日は
来るのかな…という不安は、かなりありますが。

午後には、たまたま座った席の人とロールプレイングをする時間で。
色々と演習し、なんか打ち解けてきたかなっていう時に、
タイムアップ。

本日の研修、これでおしまいってなった時。
「ありがとうございました」
「ひめかさんといっしょにできてよかった」
と言ってくれて、ビックリしたのと驚きでした。

「ワタクシも楽しかったですー。ありがとう」
と言ったら。
「とても和みました」と男性に言ってもらえたの。

素直に嬉しいなぁ、と思って残響して帰りました。
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本日の出来事。「無関心なんだなぁ…」

2019年06月27日 | 日常

本日は、定例の病院へ行くため、1日お休みを貰いまして…。
病院へ行きました。

……面倒です。


最寄り駅から15分くらいで目的地の駅に着くのですが、今回はゆっくりと行きました。

だって、血抜き(採血)がないから。

血抜きがあると何が何でも早く起きて朝一番の電車に乗って行きます。
何でかって?

ワタクシの血管は奥深くにあり、探すのにものすごーい手間がかかるんですよ。
そりゃあ、新米看護師さんだったりするとお互いが「サイアク…」と嘆きます。

今回は、有難ーいことにそれはない。
だから、ゆっくり行きました。


ワタクシの最寄り駅から、病院の駅へ行くには1つ乗換をしないとならず、
しかもワタクシの最寄り駅から一駅のって、別の線に乗り換える…って事なので、
座るのが面倒なので立っております。
(あれ? 当たり前?(⌒▽⌒)アハハ!)

そうこうしている内に降りる駅に近づいたら、ワタクシの前に座っていらたマダムが、
「ここ、どうぞ」と言ってくださったので、
「ありがとうございます。ワタクシもこの駅でおりるので、大丈夫です」
そう言ったら、ワタクシよりもかなり若いあんちゃんが、どこからかやってきて、どっこいしょ、と
座っていたけど…。

ワタクシ、あんぐりですわ。
まぁ、いいけれど。

ちょうど、ワタクシが降りる出口は、「隙間」が大きくて、オカンもですが、結構お年寄りには
コワイ大きさなので、後ろからそっと補助をしていました。
若い女の子にそんなことしたら、痴漢って、言われるかもしれないけど…。

無事にね、ホームに降りられたので、今度はエレベータに乗り込むのですが、そのマダムは、
何故か入り口で待っているので、ついついワタクシ。
「おいで」、「おいで」の手招きをしました。

だって、本来なら一番に乗っても良い人なのに。
ワタクシたちが本当なら降りなければならないのに。

そんな訳で、乗って頂きました。
だけど、誰もそんな事には無関心で。

「ありがとう」と言われましたが、ワタクシたちの方がありがとうなのに。
マダムは優しいなぁ、と思いました。
本当は、ワタクシも急いでいるのですが、そこはやっぱり自分を優先するよりも、
こっちでしょ、と思ってね。

だって、凄いラッシュだから。

「どこのホームに行きますか?」と聞いたらそのマダムは、どうやらお耳が不自由なようで。
なので、指で、「1」「3」「4」と指したのです。

ワタクシは、そのエレベータの入り口まで案内しようと思ったのですがそのマダムが。

「私は、ゆっくり行きますから、大丈夫ですので、どうぞお先に行かれてください」
と仰ってくださいました。

ん~でもなぁ…と、その場で一瞬悩んだけど。
でも、オカンも同じことを言うな、これは。

そう判断しましてね、「では、お言葉に甘えて行かせていただきます」と一礼して去りました。

ウチのオカンもこんな感じで、1人で電車に乗ると誰かに助けられているのです。
「持ちましょうか」
と言ってシルバーカーを、電車からホームに降ろしてくれたり。
色々な人が声をかけてくれる。

そう言っているのです。
本来なら、1人で病院に行かせたくはないけれど、仕事を休めない時もあって。
「有難いな」と常々思っていました。

なので、ワタクシもそういう場面に出くわしたら誰かをお世話しないと。
そう思っていたので、ほんの少しですがお世話が出来てよかったけど…。

誰もが通り過ぎる状態で、誰も手を差し伸べる人はいないのに。
本当に、オカンに誰かが手を差し伸べてくれているのだろうか。

そう思ってしまったワタクシです。
皆様も、もしそういう方がいたら、出来れば手を差し伸べてもらえるとありがたいなー、
なんて思った1日でした。
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本日の出来事。「このままだと…」

2019年06月26日 | 日常

この地球上で生活している、みなさん。
毎日、お仕事お疲れ様です。

<(_ _)>


のっけから失礼いたしました。

疲れてへとへとになっている所にワタクシ。
ターゲットにされてしまいました。
(↑大げさに言っています)

仕事が終わって、買い物をして「さ、帰ろかな」と自転車のペダルに
脚を乗せていざ出陣ッッ

っていう時に。

「ちょっといいですかぁ~」

と声をかけられた。
何だ? 何だ? と思い振り返るとそこには若いおねぇちゃんが。

「何でしょうか」

とちょっくら訝しんで答えるワタクシ。

「お姉さんはいま、とても疲れています」
「このまま、ただ仕事をするだけの毎日で良いのですか」

とかなんとか。

「……勧誘ですか?」

と、すっぱり申し上げてしまったワタクシ。

「いいえ~、お話を聞いて欲しいのです」

にっこりと若いおねぇさん。
早く帰って色々なことをしなければならない時刻に
付き合っていられないので…。

「この時刻に悠長に話を聞いている時間はないですが」

と、またもはっきり言いました。
どんな返事が返ってくるのか。

「お話を聞かないとこのままでは、最悪の事態が起こります。
最悪の事態を招かないためにもお声をかけさせていただいたのです。
それでもいいのですか?」

ははぁーん。
そういう手で来たか。
ねぇさんよ、相手が悪かったな。
ワタクシにはそのそのテの話は通用せぬよ。
(↑どこの時代の人だ、とつっこまないでくださいまし)

「構わぬよ。元より、ワタクシにはお守りくださる八百万の神がおる。
そなたらの神に頼る必要も説法を聞く謂れもないわ」

そう言って立ち去ろうとしたワタクシに、
その若いおねぇちゃんは…。

「あなたの信ずる神よりも私の神の方がランクは上です。同じ願うなら…」

と、人の信ずる神様を蔑ろにしたこのおねぇさんにふち切れしたワタクシ。
もうこの人と関われたくないわ、と思い最後に言ってやりました。

「あのね、他人が信じている八百万の神様をね、無下にするのやめてくれる?
それとも、あなたの進行する神はランクだけで優越するっていうの? たとえあなたの神が
大国主命だとしても、人の信ずる神様を馬鹿にしたりしない」


とまぁ、しまいにはムキになってしまいました。
関わらないでおこう、といつも思っているのに。

みなさんは、こういう時、どうやってスルーするのかしら?
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