テレビ 寺子屋 人生100年時代の人生観

○○さん
久しぶりに　テレビ寺子屋を見ました。
藤原和博さんの　「人生100年時代への人生観」というテーマでした。
人生には、山と谷がある。

谷が深かければ、後半の人生の武器になる
人は、失敗談、病気の話が好きだ。
それを面白く話せることに　人は寄ってくる。
それが　その人の魅力になる。

逆に　自慢話だけをしていると、人は　逃げていく。

100年前の平均寿命は、50歳と言われている。
20から30歳代で仕事をして　40から50歳代は、余生だった。

今の時代は、６０歳代にまた、新しい山がやってくる。
事前にその対策が必要。

新たな分岐　枝　コミュニティーを３から5作ることにより、
新たなピークを作ることが出来る。

ラジオネイム　
リクエスト曲は　下成佐登子　の　秋の一日