人生がときめく片付けの魔法 の本 最後

○○さん
人生がときめく片付けの魔法　と言う本の続きです。

片付けは　まず　服　から
オフシーズンの服から　始める

また　来年もその服に合いたいかで　判断する。
触ってたたむ。たたみかたは、長方形にして　立てていれる
靴下も　折り曲げず　２つ折りにして立てる

本は　本立ててから　全部出す
１冊づつ手に取る
トリセツは　捨てる　ネットからの情報で

基本　２年使っていない物は　捨てる
ものに向き合って　感情が出てきたら　残す

まず　捨ててから定位置を決める

物を大切に使うと　持ち主に返ってくる
片付けで　自分の判断に自信が付く
持ち物が支えてくれていることに気付いてほしい

捨てられない理由は
過去への執着と未来対する不安が原因

このことは　人間関係　仕事での選択にも
同じ

物を捨てても　困らなかった
物がなくても　どうにかなるという感覚

一度　わかってしまうと　生き方が楽になる
物を捨てたことを他人のせいにしなくなる
決断力が　磨かれる

家に挨拶をしている
帰ったら　おうちにただいまと言う
どうすれば　おうちが　喜ぶか

片付けをすると　体重が減った

自分の回りの環境をよくすると運気が上がる
ときめくものを持っていると自然な状態になる
ときめくものに　囲まれると幸せになる

片付けの後に　本当の人生が始まる。
など　でした。

ネクタイ　下着類　ペン類など
自分の好みのものが、応援してくれている。

そうでないものは　捨てた。
運気が上がってほしい。楽しみもある。

ラジオネイム　
リクエスト曲は　下成佐登子　の　秋の一日

人生がときめく片付けの魔法 と言う本 その1

○○さん
「人生がときめく片付けの魔法」　と言う本を
読みました。
片づけることで、仕事　家庭　人生の全般が
うまくいき始める。

家の中を片付けると　その人の考え方や生き方が
劇的に変わる。

人生で何が必要か　要らないか　何をやるべきかの
判断が付く。

片付けは、マインドが９割
物を捨てることと定位置を決めること。

場所別の片づけはダメ
種類別にする　服　本など

片づけは　毎日はしない　祭りみたいに　一気にする

●●片付けの　始まりは
１　捨てること　　収納場所は　考えない
捨てる基準は、１つ１つ触って　ときめくものを残す

種類別にまとめると　同じものが出てくる

捨てる順番は
①服　②本　③書類　④小物　⑤思い出の品

家族で使っていないものは　捨てる
好きでないものに囲まれるのは、良くない。

自分持ち物を　１つ１つに　ときめくかどうか。
ときめかないものは　捨てる
つづく

ラジオネイム　
リクエスト曲は　純烈　の　プロポーズ

母のスイセン

○○さん
墓の隣の畑にスイセンが咲きました。
生前　母がスイセンを墓の隣に植え付けました。

母が元気な時は、祖父母の墓参りに行って、スイセンの花を
揚げたと言っていました。
年に何回、墓参りに行っていたのか、分かりませんが
よく行っていました。

今は、父母が亡くなって　今の季節に
私が、墓参りをしてスイセンの花を揚げています。

スイセンと一緒に母が生き返ってきたような気がしています。
母の花になりそうです。

ラジオネイム　　
リクエスト曲は、島津亜矢　の　帰らんちゃよか

1番目の春

○○さん
我が家の梅の花が、咲きました。
いよいよ　春が近づいています。
この後に、沈丁花　あせび　サクランボの花　などが
咲いて、温かくなってきます。


今年の冬の電気代が高くなって、
１年前から１万円高くなったと、
妻が言いました。

電気代の単価が、高くなったのが理由ですが
妻は、私が遅くまで机で
電気ストーブを付けているのが
原因だと言っています。

私もそうかなと思い、電気ストーブを止めて
妻のひざかけで、暖を取って協力しています。

２月の電気代が　楽しみです。苦学生か。

ラジオネイム
リクエスト曲は　キャンディーズ
の　春一番

毎年 今の季節は

○○さん
毎年　２月の上旬は、
ジャガイモのビニールかぶせの季節です。

寒い冬に　ジャガイモを植え付けて、
土の温度を高めるために、ビニールを
かぶせています。
遠くから見ると　鏡のようです。

今までは、父と母と３人で
ビニールをかぶていましたので　思い出します。
少し　疲れますが　何も手伝わないより
いい感じでした。
自分なりの親孝行ができて。

今は　２人とも亡くなったので
できません。

毎年　ジャガイモ畑を見ると
両親のことを思い出します。

ラジオネイム
リクエスト曲は
福山雅治　の　ファイト