○○さん
命の従業 という本を読みました。
スキーの事故で
首を痛め 半不随になった。実話です。
死のうと思った。
手足が動くことの幸せを教えてもらった
悪いことは 人のせいにして何もしないことが
悪いこと
生きていることで 素晴らしいことだ
いつも笑顔でいよう
感謝しよう
周りの人の幸せを願おう
口は はげますことに
耳は 最後まで聞くために
目は 人の良いところを探すために
手足は 人を助けるために
心は 人の痛みが分かるために
けがしたとは 動かなくて 人形のように
舌をかんだが 死ねなかった
まず ありがとうと言おうと思った
もどらなくなって 生き方がわからなかった
看護婦の私にできることはやりますよ
言ってくださいねで 救われた
笑顔を作ること
遠くまで 自分のためにわざわざ来てくれた
感謝しかない
何があっても一緒にいるからと 妻が言った
もらい事故の人は 治りが遅い
愚痴と悪口が多いから
感謝の言葉で 回復力が高くなる
事故 けがを人のせいにしないこと
同じ現実から 自分がどうとらえるかで
その後の人生が変わる
つらいときに 話を聞いてくれる人がいた
毎日の小さな感動に気づいた
自分を変えなければ 相手も変わらない
感謝の気持ちを持つ
すべての行いが 自分が作っている
良いことも 悪いことも 自分が源だ
責任の中で生きる
健常者との比較をやめる
しあわせの原点は 家族 親 兄弟
一人でしない みんなで行う
などでした。
原点にもどれば
小さなことに気づく。
笑顔が 周りを明るくする。
いい本に出合いました。
ラジオネイム
リクエスト曲は
子門真人 の およげたいやきくん
命の従業 という本を読みました。
スキーの事故で
首を痛め 半不随になった。実話です。
死のうと思った。
手足が動くことの幸せを教えてもらった
悪いことは 人のせいにして何もしないことが
悪いこと
生きていることで 素晴らしいことだ
いつも笑顔でいよう
感謝しよう
周りの人の幸せを願おう
口は はげますことに
耳は 最後まで聞くために
目は 人の良いところを探すために
手足は 人を助けるために
心は 人の痛みが分かるために
けがしたとは 動かなくて 人形のように
舌をかんだが 死ねなかった
まず ありがとうと言おうと思った
もどらなくなって 生き方がわからなかった
看護婦の私にできることはやりますよ
言ってくださいねで 救われた
笑顔を作ること
遠くまで 自分のためにわざわざ来てくれた
感謝しかない
何があっても一緒にいるからと 妻が言った
もらい事故の人は 治りが遅い
愚痴と悪口が多いから
感謝の言葉で 回復力が高くなる
事故 けがを人のせいにしないこと
同じ現実から 自分がどうとらえるかで
その後の人生が変わる
つらいときに 話を聞いてくれる人がいた
毎日の小さな感動に気づいた
自分を変えなければ 相手も変わらない
感謝の気持ちを持つ
すべての行いが 自分が作っている
良いことも 悪いことも 自分が源だ
責任の中で生きる
健常者との比較をやめる
しあわせの原点は 家族 親 兄弟
一人でしない みんなで行う
などでした。
原点にもどれば
小さなことに気づく。
笑顔が 周りを明るくする。
いい本に出合いました。
ラジオネイム
リクエスト曲は
子門真人 の およげたいやきくん