心にとって、豪華な景品。

○○さん

この洗剤は、景品です。
心に豪華な景品です。
この前、スナックに歌を歌いに行ったのですが、
歌好き男２人が、

そこのスナックは、カラオケが点数方式になっていまして、
井上陽水の「傘がない」を歌ったのですか、

なんと　「９９５」でした。「じぇ　げ　ぎょ」の
驚きでした。

ママが、曲名と氏名をと言われて、サインをしたら
その店の壁に、張り出されてしまいました。

それから　景品として　ポンと洗剤を裸で
渡されました。

帰ってから、自慢をしながら、話しまして、
今、使っています。
この洗剤は、愛着があって、思い出があって、見るたびに

嬉しくなって、豪華な景品になりました。

リクエスト曲は　いきものがかり　の「真昼の月」
ラジオネイム