ナチュラルハイ状態から脱せず、寝れない・・・。
ならば、メモと記憶を無くさぬうちにィィィィー!!レポその4!
もう、大体こんな感じだったんだなーってな、広い心で読み流してクダサイ・・。
レポその3の「日本語に不慣れ」って言葉の後だったかな?
こんなエピソードも教えてくれた。
宮田「今日も、タクシーに乗ってる時に、春・夏・秋・冬の中で、
一番夏が大っ嫌いと言ったら、一番が二つ入ってるってチェックが入った」
三木「大っ嫌いなんだから、一番なんだろ?(笑)」
宮田「あとね、あっ、線路がむき出しだ・・・って」
三木「(笑)線路なんだから!カバーかかってたら走れないだろっ!」
宮田「気付かない所をチェックしてくれます(笑)」
・・・・めちゃ言葉に自信ないけど、こんなトークだった。
同じ事務所で、三木さんが先輩になるけど、宮田さんが入って来た時に
どう思った?って質問では(もう、順番メチャクチャかも)
三木「何でくるんだよ!(笑)」
でも、自分とはかぶらないから、ま、いいかと。すると
宮田「かぶれないですから。背伸びしても追いつけない大先輩です」
-------------------------------
関西にはよく来るの?という質問に対して、
お2人ともイベント以外ではあまり機会が無いと返答。
当日2日(土)は、遥かのツアーで京都泊?それとも前泊?
こういう時しかチャンスが無いらしい。
ちなみに、横浜のJTBだっけ?遥かのツアー交通費別で60000円ナーリー。
三木さんと宮田さんは夜のディナーショーだけ参加。
-------------------------------
関西のファンはどうですか?
宮田「ノリがいいですねー。笑いにたけてる。」
三木「長い時間一緒にいるわけではないので・・・」
でも、遙かを応援してくれる事は、関東と一緒・・・みたいな発言があったと思う。
今の時代、ネットとか自分の思いを吐露する場所があるから
ファンレターの数自体が減っているけど、
遥かの感想とかを送ってくれてる人がいて、嬉しいです。てな発言も
ここらへんであった。
--------------------------------
司会「そろそろ、お時間に・・・」
観客「ええーーーーーっ!」
宮田「いいとも!みたいですね(笑)」
司会「最後にキャラの声でファンの方たちに一言お願いします」
宮田「(詩紋ボイスで)あかねちゃん!今日は来てくれて有難う!」
生・詩紋!!もう凄い歓声デスよ!
三木「(宮田っちを見て)お前、何やりきったって顔してんだよっ(笑)」
三木「目、瞑って下さいよ。・・・・・・
(頼久ボイスで)神子殿。本日はお越し下さり、有難うございました。
またお会いできる日を心待ちにしております。」
どよめく場内っ!
そして退場されてしまったのでありますよ。
劇場、こじんまりしてますからね、姿が見えなくなるのもアっという間デスヨ。
以上、こんな感じデシタ。
次から次へと笑いの出るトークで、時間にすると15分?20分位?
あっという間だったー!
エピソードを聞いてると、宮田っちはやはり天然キャラのようで、
ホントに心がピュアそうな優しそーな方。
カワイかった。爽やかだった。肌がツルツルしてそうだった。
会場内をゆーーっくりと見回してる姿が一番印象的カナ。
質問されても「あ、お客さん見てた」って返答に困ってる時もあった位。
三木さんはグラサン着用だから、細かな表情は読み取れなかったけど、
宮田っちに「(そんなに後ろに行ったら舞台から)落ちるよ」って
言ったり、宮田っちの発言のフォローに入ったりと、
ツッコミトーク連発だけど、スゴク気遣いの出来る方なんだーと感心。
頼久同様「男っぽい男」。男の色気がある。スタイル良すぎ。顔ちっちゃい。
嘘はつけない人とも見受けられた。照れ屋さんっぽい。
そしてなんと言っても「いい匂いがしそう」(←シツコイ)
声援を送ってる人もタクサンいたんだけど、Ryouは、
「なんで私はここにいるんだろう?どーして三木眞と宮田っちがそこに?」の
夢心地状態。
声なんて出やしないっ!
そして「花をとめ」を聴きながらユラリユラリと電車にゆられ帰ったのデシタ。
もちろん、豪華版パンフもゲットしたゾっ!!
残念ながら、シネ・リーブル梅田にはサイン入りポスターは無かった・・・。
ならば、メモと記憶を無くさぬうちにィィィィー!!レポその4!
もう、大体こんな感じだったんだなーってな、広い心で読み流してクダサイ・・。
レポその3の「日本語に不慣れ」って言葉の後だったかな?
こんなエピソードも教えてくれた。
宮田「今日も、タクシーに乗ってる時に、春・夏・秋・冬の中で、
一番夏が大っ嫌いと言ったら、一番が二つ入ってるってチェックが入った」
三木「大っ嫌いなんだから、一番なんだろ?(笑)」
宮田「あとね、あっ、線路がむき出しだ・・・って」
三木「(笑)線路なんだから!カバーかかってたら走れないだろっ!」
宮田「気付かない所をチェックしてくれます(笑)」
・・・・めちゃ言葉に自信ないけど、こんなトークだった。
同じ事務所で、三木さんが先輩になるけど、宮田さんが入って来た時に
どう思った?って質問では(もう、順番メチャクチャかも)
三木「何でくるんだよ!(笑)」
でも、自分とはかぶらないから、ま、いいかと。すると
宮田「かぶれないですから。背伸びしても追いつけない大先輩です」
-------------------------------
関西にはよく来るの?という質問に対して、
お2人ともイベント以外ではあまり機会が無いと返答。
当日2日(土)は、遥かのツアーで京都泊?それとも前泊?
こういう時しかチャンスが無いらしい。
ちなみに、横浜のJTBだっけ?遥かのツアー交通費別で60000円ナーリー。
三木さんと宮田さんは夜のディナーショーだけ参加。
-------------------------------
関西のファンはどうですか?
宮田「ノリがいいですねー。笑いにたけてる。」
三木「長い時間一緒にいるわけではないので・・・」
でも、遙かを応援してくれる事は、関東と一緒・・・みたいな発言があったと思う。
今の時代、ネットとか自分の思いを吐露する場所があるから
ファンレターの数自体が減っているけど、
遥かの感想とかを送ってくれてる人がいて、嬉しいです。てな発言も
ここらへんであった。
--------------------------------
司会「そろそろ、お時間に・・・」
観客「ええーーーーーっ!」
宮田「いいとも!みたいですね(笑)」
司会「最後にキャラの声でファンの方たちに一言お願いします」
宮田「(詩紋ボイスで)あかねちゃん!今日は来てくれて有難う!」
生・詩紋!!もう凄い歓声デスよ!
三木「(宮田っちを見て)お前、何やりきったって顔してんだよっ(笑)」
三木「目、瞑って下さいよ。・・・・・・
(頼久ボイスで)神子殿。本日はお越し下さり、有難うございました。
またお会いできる日を心待ちにしております。」
どよめく場内っ!
そして退場されてしまったのでありますよ。
劇場、こじんまりしてますからね、姿が見えなくなるのもアっという間デスヨ。
以上、こんな感じデシタ。
次から次へと笑いの出るトークで、時間にすると15分?20分位?
あっという間だったー!
エピソードを聞いてると、宮田っちはやはり天然キャラのようで、
ホントに心がピュアそうな優しそーな方。
カワイかった。爽やかだった。肌がツルツルしてそうだった。
会場内をゆーーっくりと見回してる姿が一番印象的カナ。
質問されても「あ、お客さん見てた」って返答に困ってる時もあった位。
三木さんはグラサン着用だから、細かな表情は読み取れなかったけど、
宮田っちに「(そんなに後ろに行ったら舞台から)落ちるよ」って
言ったり、宮田っちの発言のフォローに入ったりと、
ツッコミトーク連発だけど、スゴク気遣いの出来る方なんだーと感心。
頼久同様「男っぽい男」。男の色気がある。スタイル良すぎ。顔ちっちゃい。
嘘はつけない人とも見受けられた。照れ屋さんっぽい。
そしてなんと言っても「いい匂いがしそう」(←シツコイ)
声援を送ってる人もタクサンいたんだけど、Ryouは、
「なんで私はここにいるんだろう?どーして三木眞と宮田っちがそこに?」の
夢心地状態。
声なんて出やしないっ!
そして「花をとめ」を聴きながらユラリユラリと電車にゆられ帰ったのデシタ。
もちろん、豪華版パンフもゲットしたゾっ!!
残念ながら、シネ・リーブル梅田にはサイン入りポスターは無かった・・・。
きっとレポがあるだろうと朝早々に(笑)
力作でございます、鍛えられる脳トレです。
そうでした、京都ツアーがあったんですよね。
三木さんはクールなようでいて、ちゃんとファンサービスはしてくれる方だし、宮田君も立ち居地やブラック宮田をわかっていて、ちょっぴり出してくれていいなあ。
三木さんも子供が生まれて、良い方に一皮も二皮もスルッと脱皮されたようですよね。
石田さんのシャックリ・・・・・ああーーー!
あのステキ声でのシャックリなんてもったいなくて止めてあげたくない(笑)
私に声優好きフィルターがかかっているせいか、声優さんが絡むと何でもステキに見える
得な体質ですが、それでも八葉のメンバーだと、どのコンビでも楽しそうです。
で、パンフの石田さんは萌え倒せましたか?
こんなグダグダ長いばかりのレポを
読んでいただき、嬉しい限りです。
でも、レポ仕上げてから思い出す事が結構あって、もっと脳トレしてから行くべきだったと後悔中(笑)
シャックリの石田さん・・・。
私も止めたくないですね。話を聞いた瞬間、姿を想像してヨダレが出そうになりましたよ。
そして、パンフの石田さん。
うーん・・・愛しの石田さんですが・・・
他の人に比べて服に力が入ってないのは、
どういうことですかいっ!
そこが気になって仕方無いのです。
シンプルは基本ですが・・・透け感あって、サービス感はありますが(ぇ?)、こんなチャンスじゃないといじくれない石田さんを、とことんいじくりまくって欲しかったデス。
まぁ、当然「萌え~っ」なんですが(笑)