最遊記ＲＥＬＯＡＤ 第６巻 映像特典

うわぁ・・・映像物が気になって見直してたりしてマスマスドラマＣＤとかが放置されたまんまだ。
ドラマＣＤは集中して聴きたいからなァ。今日はムリだ。

てなワケで本日も映像物。
『最遊記ＲＥＬＯＡＤ　ＤＶＤ第６巻』映像特典の対談。
石田彰さまと保志総一朗さま。無敵のお２人ッス。

石田さんの服装はグレー系にまとめられており、やや大人っぽい？ってか元から大人デシタ。

彰「こう見えて、保志君はあの、しっかりした子なので全然問題なく・・・えぇ」
保「しっかりしてました？」
彰「うん・・・しっかり・・・してて欲しいなと（笑）思います」
保「してないんじゃん！」

石田さん、銀魂沖田セリフみたいな喋りッス。なんだか楽しそうですヨ（喜）

彰「保志君は自分はなんか苛められてるな、とかオトシメられてるなっていう意識はあったりするの？」
保「常にありますね」
彰「常に（笑）ぃやでも、そういうポジションにいる自分がオイシイなとも思ってるでしょ？正直」
保「オイシイですか？オイシイ？オイシイですか？」
彰「と思わない？」←この聞き返しが石田さんらしくて好きだァァァ。
保「オイシイのかな・・・」
彰「なんか保志君のポジションは、それはそういう形で固定されてるコトは
　なんかアリだと思うんだけどね」
保「でもなんか石田さんのポジションが羨ましい、俺。なんかスゴク安全地帯っぽい」

オイシイを何回も繰り返すほっしー。やはりアナタはとてもオイシイポジです。
あなたに安全地帯は似合わないデス。
そして相変わらずマイナスイオンを大量発生してくれてますよ。
癒されます。和みます。笑えます。

思い出に残るシーンを振り返る部分では、石田さんがとても分りやすく
その時の心境などを例えを用いて説明。
それに「うん・・」「あぁ」と納得したように相槌を打っているほっしーなのに、

彰「そういうトコロなんですかね」　とまとめの同意をほっしーに求める。
保「（けわしい顔つきで）う～ん・・そうなんですかね？」

コレだよ、コレ。まさしくこの全てをひっくり返す一言が楽しいんだよ（爆）
約７分のツーショット。
座っている場所にも何となく『らしさ』を感じる。
何より石田さんがコロコロ笑ってる。

そして対談は７巻へと続くのでアリマス。