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【ワールドカップ】【バレーボール】【ラグビー】【ルール】

2019年10月16日 15時35分32秒 | スポーツ

ラディ・ギターの桜井です。

今回はスポーツの話し。

ワールドカップ ラグビー日本ベスト8進出。
日本チームの快進撃で賑わっているスポーツ。


ワールドカップ バレーボールもアツいですね。

女子男子ともに かなりのレベルアップした試合をしています。


にわかながら元バレーボール部出身の自分も
陰ながら応援させてもらってます。

先日 テレビで男子バレー日本 対ブラジルの試合を放送していました。

リオ五輪金メダルで世界ランク1位のブラジルと
白熱した展開で大健闘した試合でした。


確実にメンタル面でも強くなっている日本。

110キロ以上のスパイクを怖じけずレシーブ。


中学、高校とバレーボールをやっていましたが
ルールやスタイルも昔と変わり
テニスのような【チャレンジ】ビデオ判定もできるようになり

試合のゲーム感が面白くなっていますね。

個人的には自分はセッターをやっていたので
クイックのパス回しが面白くて
見入ってしまいました。

昔と比べ クイックも種類や幅が広がり
面白い角度のトスをあげ
スパイクを打たせるんだなぁと感心。

前衛(フォワード)のアタッカーが後衛に回ったら
リベロ(レシーブ専門選手)が入れ替わり守りを固める。

自分が試合してた頃は、そんなルールは ありませんでした。

ボールを蹴っても良いし、どこに当たってレシーブをしても良いルールは
昔バレーをしていた人には少し違和感があります。

あとは、サーブ。

自分の頃もジャンプサーブはアタッカーだけ やっていたんですが
昔より結構 打点の高いジャンプサーブになっていますね。

味方の前衛選手もサーブミスで飛んでくるボールから頭を守る対策をしていて
自分の頃のスタイルと違うんだなぁと実感。

自分達の頃は味方のサーブミスが当たろうが
サーブの軌道を見えないように
前衛選手はネット際で両手を大きく上げて
相手選手の視覚妨害をしていました。

色々な点が改正されたり
新しい物事が導入したり
最近のバレーは 確かにゲーム感を楽しむようになってますね。

男子は残すところカナダ戦のみ。

しっかり勝って有終の美を締め括ってもらいたいもんです。

 

 

 

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