ソースの濃い味がご飯を更に高みまで押し上げるハズ!
世の中にUFOコラボがたくさんありますが
それらを超越する「未確認な美味しさ」を
我々は果たして発見できるのか!?
ドウゾ最後までお楽しみくださいませ~
ボーカル・ラディきたがわと
パフォーマー・ラディオオバが
紹介したいものをひたすら紹介する動画となっております
動画がお気に召したようであれば
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ラディ・ギターの桜井です。
今回は【料理・作り置き・冷凍保存】の話し
ラディ・メンバーは
みな自炊をしていまして、
手間が省けるよう
自分は似たような
食材の料理を同時に作る調理をしています。
そして、タッパーやジップロックなどに
入れて冷凍保存。
カレーと肉じゃが・ポテトサラダ
ジャーマンポテト
キャベツ卵炒めとホイコーロー
豚のしょうが焼き
豚肉のしぐれ煮
塩こんぶキャベツ
キャベツの甘酢づけ
大根サラダ
大根浅づけ
などなど
メインのおかずは
冷凍保存。
酢のもの
浅漬けは日持ちするので
週末にまとめて
タッパーや小瓶に
作り置きすれば1週間は
手間いらず。
時間を大切に
効率よく時短できるよう
料理を楽しんでいます。
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◯【ラディアルテレビ】◯
ラディ・ギターの桜井です。
今回は【料理】の話し
ラディ・メンバーは みな自炊生活中心。
外食も年に数回のみ
色々と作ってみよう!
というチャレンジ精神で
今まで
握り寿し・竜田揚げ・アジのたたきなど
楽しみながら料理に挑戦。
今回は【お好み焼き】に挑戦
イカ・お好み焼きミックス・
あげ玉・ショウガ・出汁の素・
マヨネーズ・卵を混ぜて
フライパンで焼くだけ!
意外と簡単で
何枚も焼くことが出来たので
冷凍保存
ふんわり美味しく出来ました!
やるのが面倒くさいと思ってしまうから
やらないだけで
いざ やってみたら
あっという間に出来てしまったなぁという感想。
何でも挑戦してみるもんですね。
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◯【ラディアルテレビ】◯
ラディ・ギターの桜井です。
今回は【寿司】の話し
先日、テレビ番組で回転寿司
90分食べ放題で何皿食べれる?!
そして、元を取れるのか?!
…という検証をしていました。
結果、みな〜元を取れて
3000円以上のお寿司を平らげていました。
ふと回転寿司で思い出したのが
以前ラディのバンドメンバーと
回転寿司を楽しんだ思い出
東海圏と都内にある【沼津魚がし鮨】という回転寿司店
回転寿司ですが
従来の廻らないお寿司屋のような
ネタもシャリも美味い寿司店
なんといってもネタがデカい!
こちらは江戸前寿司といって
現在の握り寿司の原型
せっかちな江戸っ子がパッと腹を満たせるよう、
屋台でシャリとネタを一緒に握って提供したのが始まり。
当初は現在の2〜3倍ほどの大きさだったという。
そんな江戸前寿司
メンバーと行った時は
自分が注文したのは
ボタンエビ
ヒラメのエンガワ
タイ
ハマチ
マグロ
卵焼きも分厚く
すべて美味しいかったです。
一番旨かったのは
穴子!
25センチくらいの1尾の穴子がのっかった寿司
ふわっと蒸した柔らかな穴子にしょうゆ砂糖みりんの甘辛ダレ
バツグンの美味しさでした
なんだかんだ食べすぎて
一人6〜7千円位 いってしまった会食
それでも行く価値がある【廻る寿司屋さん】でした。
「観て聴いて楽しめるエンタメバンド」
●【ラディアルレイズ】●
ラディ・ギターの桜井です。
今回は【魯山人・納豆】の話し
○【納豆はかき混ぜるほどに うまくなる】
芸術家であり美食家
「北大路魯山人」 が残した名言
マンガ「美味しんぼ」の
「海原雄山」のモデルになった人物
【究極の納豆】の食べ方
みなさん、納豆を何回かき混ぜたら
美味しい納豆になるか…
わかりますか?
魯山人は【424回】かき混ぜると
究極の美味い納豆になる〜
と言い残しています。
深い鉢に納豆を入れ
箸で かき混ぜ
しょうゆを入れる
ベストなタイミングとされる「305回」、
そして再びかき混ぜ「119回」
完成のタイミングとなる【424回】
まろやかな旨味と
豆の硬さが柔らかくなり
ふんわりした食感になるという。
● …というわけで、自分も実際に…
挑戦してみました!
最初は小鉢で勢いよく
かき混ぜていたんですが
だんだん疲れて
諦めそうになるんですが
200回越えたくらいから
折角なら最後まで
やり遂げようと…グリグリ回す!
キッチリ305回目で
しょうゆを1滴
残り119回でラストスパート
だいぶ
うまい納豆になりました。
納豆の粘りが
白く泡立ち
まろやかな旨味でした。
口に入れると
最初はメレンゲのような
納豆の泡立ちが
まろやかに口溶けして
柔らかくなった豆が
噛めば…豆の味をスゴく感じる程
普段 何気なく混ぜて
食べている納豆とは
全然違う食物。
いままで食べていたのは
おかずとしての【納豆】
今回の424回混ぜた【究極の納豆】は
どちらかというと〜
「一品料理」という感想です。
うまい食物を堪能するには
「手間・暇かけて」
美味しくいただく…という事でしょうか。
皆さんも
お時間があれば
ぜひ、魯山人の【究極の納豆】
お試し下さいね。
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