パリは遠くになっちゃって

忘備録的ですがレアな情報も時々。

テキスタイル・デザイナー

2020-06-19 10:33:00 | 日記
みなさん
おはようございます

記事の世界には昭和レトロ物があって
見たら欲しくなり

ヤフオクに出ていまして、110センチ巾、長さ50センチで800円


ま、それで手に入れてもいいんですが、なんかちょっと違う

このデザイナーは宇山あゆみさんと言う方で、今は布地は作ってないようです

しかし、布地はデッドストックがありがちらしく、なんか突然在庫に出会したりもするので、宝探しもまた楽しい

昨日、近所の安価な手芸用品店で見つけたっ!とハギレを購入しました





なんかちょっと違う
バンビは似てるけど、周囲の動物が違う



本物は縁に名前のプリントがあるはずだけど、

ない



色もちょっと安っぽい

やられたな、これは

意匠登録を失敗したのか?

今は布地のデザインをされてない理由がわかったような気がします





マスクを作ると生地が欲しくなり

2020-06-17 09:38:00 | 日記
生地にはデザイナーがいるわけで
個人の名前はわからないものだと思っていたら、
いつのまにか世の中はテキスタイルデザイナーの名前が前に出ていて、
好みの柄をみつけて楽しむという時代になっていました

リバティー ひとすじが長すぎましたね
何十年続いたのでしょう、ホントにw

左が昔からの花柄
右が10年?7〜8年かな?に出るイラスト的な柄





最初は高校生の頃、人からいただき
その後、下北沢にあるらしいと
そう、下北には生地屋さんがたくさんあったんですよ!
今は跡形もなくなりましたが

だいたい、そのころの日暮里生地屋街は個人に売ってくれてたのかしら?
などと、、、思いつつ

マイケル•ミラー
きいちの塗り絵的な?


ロバート・カウフマン


この樽みたいの着たおねいさんはなんだ?


アレキサンダー・ヘンリー


サラ・ハナ?


アメリカンプリントなので、織ったのではなく、後からプリントしたものだから、裏は無地、ほぼ生成り

日差しに弱く色があせやすいのでアメリカンプリントは嫌っていたのですが、
なかなか可愛いですね

ハギレで買ったのでデザイナーはわからないけど

キルト初心者には使いやすい
中綿と裏地を当てて、ドレスの周りをちくちくして、たまに花の刺繍をしたりしたら、トートバッグやらポーチやクッションカバーに変身しそう


生地は夢が広がって楽しい

夢に終わらせないように気をつけまっす!


お店は再開するのかしら?

2020-06-01 14:51:00 | 国内各地
みなさん
こんにちは

最近は千駄ヶ谷から神宮前3丁目に行くことが増えました

コロナで休業中の蕎麦屋さん 松永




再開したかしら?

売り切れごめんの美味しい蕎麦らしいので、ぜひ行ってみたいと思っているところです




いつのまにか2階のお店はなくなってます

昨日の午後のGoogle mapでは搬出中

午前中には店のディスプレイが見えてました、スクショ撮らなかったのは痛恨のミス

Google mapって結構期間開けずに更新してるみたいですね

原宿、神宮前3丁目といえばクロムハーツもあったりしてお洒落なイメージですが、




これって川崎あたりで売ってる元ヤンガテン系の人の着そうな服ですが、
なんで、こんなところに?

かと思えば



このアパート、よっく見ると塗装と階段、ひさしがおしゃれっぽいだけで、
塗装新しくしてなければ、下町によくある昭和なボロアパートなんじゃ?

おしゃれな街にするには、地元民の努力、やっぱあるのね