生地にはデザイナーがいるわけで
この樽みたいの着たおねいさんはなんだ?
個人の名前はわからないものだと思っていたら、
いつのまにか世の中はテキスタイルデザイナーの名前が前に出ていて、
好みの柄をみつけて楽しむという時代になっていました
リバティー ひとすじが長すぎましたね
何十年続いたのでしょう、ホントにw
左が昔からの花柄
右が10年?7〜8年かな?に出るイラスト的な柄
最初は高校生の頃、人からいただき
その後、下北沢にあるらしいと
そう、下北には生地屋さんがたくさんあったんですよ!
今は跡形もなくなりましたが
だいたい、そのころの日暮里生地屋街は個人に売ってくれてたのかしら?
などと、、、思いつつ
マイケル•ミラー
きいちの塗り絵的な?
ロバート・カウフマン
この樽みたいの着たおねいさんはなんだ?
アレキサンダー・ヘンリー
サラ・ハナ?
アメリカンプリントなので、織ったのではなく、後からプリントしたものだから、裏は無地、ほぼ生成り
日差しに弱く色があせやすいのでアメリカンプリントは嫌っていたのですが、
なかなか可愛いですね
ハギレで買ったのでデザイナーはわからないけど
キルト初心者には使いやすい
中綿と裏地を当てて、ドレスの周りをちくちくして、たまに花の刺繍をしたりしたら、トートバッグやらポーチやクッションカバーに変身しそう
生地は夢が広がって楽しい
夢に終わらせないように気をつけまっす!