ｒ「お待たせしました～！ご注文のハンバ～グプレートですう。」
ｍ「えっ、
ラビフィー!? お店のヒト？・・・じゃなくてウサギ？」
ｒ「そう♪バイト。」
ｍ「で、でも、、ココ大宮駅構内のレストラン…だよねえ。。。」
ｒ「まあ、そんな細かいこと
気にせず、温かいうちにどうぞ召し上がれ♪」
ｍ「あっ、ハイ。」（細かいことかな？？？）
ｒ「オイシイ？オイシそうだね。」（ごくっ！）
ｍ「ラビフィー、
ほっぺた・・・ごはん粒。」
ｒ「パセリが、かかってたから・・・つい！」（しゅん）
ｍ「またクビだね、バイト 。」
ｍ「えっ、
ラビフィー!? お店のヒト？・・・じゃなくてウサギ？」
ｒ「そう♪バイト。」
ｍ「で、でも、、ココ大宮駅構内のレストラン…だよねえ。。。」
ｒ「まあ、そんな細かいこと
気にせず、温かいうちにどうぞ召し上がれ♪」
ｍ「あっ、ハイ。」（細かいことかな？？？）
ｒ「オイシイ？オイシそうだね。」（ごくっ！）
ｍ「ラビフィー、
ほっぺた・・・ごはん粒。」
ｒ「パセリが、かかってたから・・・つい！」（しゅん）
ｍ「またクビだね、バイト 。」
ラビフィーは直ぐ、バイト先を見つけちゃうんだ。
（っていうか、勝手に働いてる。くすっ）
でも、食べ物屋さんは不向きなんだよね。
だって、根っからの食いしん坊なんだもん！（くすっ）
スーパーラビフィーなのね♪
で、やっぱりクビになっちゃったの？？？／笑