ゴールデンウィーク真っ只中の5月3日、こうさぎを乗せたオレンジ色の電車は
中野へ向かっていた。
御茶ノ水でキイロの電車から乗り換えたラビフィーは、珍しく1匹行動らしい。
改札口を出ると、スマホの時計を確認してキョロキョロとあたりを窺っている。
待ち合わせをしているのだろうか、駅から歩き出すことなくそのまま改札口に
向かって立つと、分刻みで溢れ出すヒトナミをじっと見つめている。
と、チョット脚本風に始まった今日のブログ。(くすっ)
まんだらけ主催の資料性博覧会という物珍しいイベントにラビママさまでもある
脚本家の野添梨麻さんが出展されると聞きつけたラビフィーは、タブン行かれる
だろうと思う石井プロデューサーに連絡をして、ご一緒して頂くことにした。
外観・内観共に まんだらけを想像できないキレイなビルの地下が会場だったよ。
中野は再開発により、この数年で随分キレイになったんだってね。
会場内は思っていたよりもこじんまりとしていたが、結構なヒト出。
当然のことながら、開場直後はスゴカッタらしい。。。
一部ソフビ怪獣・妖怪コーナーがあるものの紙モノ中心のイベントだけに、
1テーブルを半分ずつにしたブースが中心で平置きなのが立体物イベントとは
大きく異なるところかな!?
テーブルに並んだ本たちは、印刷技術も進み比較的安価に出版物を出せる
世の中だけにカラフルで予想以上に意外な値段で売っていたよ。
梨麻さんのブースには!!
梨麻さんラビフィーが、お店番♪
今回の本「グリーンライト・レポート」は、超星神グランセイザーが放映10周年を
迎えた記念に書かれた未使用プロット小説化シリーズ第2弾。
これを世に出すために、イベントという世界に足を踏み入れたんだって!?
初出展が、この資料性博覧会とは・・・納得?!?
因みに第1弾は旭工房イベント「Art field」第10回記念に書き下ろしてくださっている。
野添さんの本は読みやすくすっきりしていて、読んでいてその空間が居心地良い。
芯の強さや登場人物への愛を大きく感じることができるのは、梨麻さんそのもの
だからであろう。
梨麻さんしか書けない本があるように、ラビフィーにしか表現できない世界があるよね。
新たな絵本や童話によってラビフィーやポロンを紹介させて頂くために、これから
もっとパワフルに活動しようって思ったんだ。
中野へ向かっていた。
御茶ノ水でキイロの電車から乗り換えたラビフィーは、珍しく1匹行動らしい。
改札口を出ると、スマホの時計を確認してキョロキョロとあたりを窺っている。
待ち合わせをしているのだろうか、駅から歩き出すことなくそのまま改札口に
向かって立つと、分刻みで溢れ出すヒトナミをじっと見つめている。
と、チョット脚本風に始まった今日のブログ。(くすっ)
まんだらけ主催の資料性博覧会という物珍しいイベントにラビママさまでもある
脚本家の野添梨麻さんが出展されると聞きつけたラビフィーは、タブン行かれる
だろうと思う石井プロデューサーに連絡をして、ご一緒して頂くことにした。
外観・内観共に まんだらけを想像できないキレイなビルの地下が会場だったよ。
中野は再開発により、この数年で随分キレイになったんだってね。
会場内は思っていたよりもこじんまりとしていたが、結構なヒト出。
当然のことながら、開場直後はスゴカッタらしい。。。
一部ソフビ怪獣・妖怪コーナーがあるものの紙モノ中心のイベントだけに、
1テーブルを半分ずつにしたブースが中心で平置きなのが立体物イベントとは
大きく異なるところかな!?
テーブルに並んだ本たちは、印刷技術も進み比較的安価に出版物を出せる
世の中だけにカラフルで予想以上に意外な値段で売っていたよ。
梨麻さんのブースには!!
梨麻さんラビフィーが、お店番♪
今回の本「グリーンライト・レポート」は、超星神グランセイザーが放映10周年を
迎えた記念に書かれた未使用プロット小説化シリーズ第2弾。
これを世に出すために、イベントという世界に足を踏み入れたんだって!?
初出展が、この資料性博覧会とは・・・納得?!?
因みに第1弾は旭工房イベント「Art field」第10回記念に書き下ろしてくださっている。
野添さんの本は読みやすくすっきりしていて、読んでいてその空間が居心地良い。
芯の強さや登場人物への愛を大きく感じることができるのは、梨麻さんそのもの
だからであろう。
梨麻さんしか書けない本があるように、ラビフィーにしか表現できない世界があるよね。
新たな絵本や童話によってラビフィーやポロンを紹介させて頂くために、これから
もっとパワフルに活動しようって思ったんだ。