手をかけるということは、とても贅沢な時代になったのかもしれない。
でもどんなにハイテクな時代になろうとも、最終的にはヒトの手に
よってモノは作られる。
ラビフィーグッズはコダワリのグッズばかり…どれも専門の職人さんに
よって作られている。
今も販売中の手ぬぐいは、本注染という手工によって染められ出来
上がるんだ。
なんでも大きな入れ物に染料が入っていて、そこに手ぬぐいをドボンと
漬け込むらしい。
ヒトの手によって染められる手ぬぐいは、どうしてもNGが出てしまうん
だって。
プリントとは違う、それこそがアジだとラビフィーは認識している。
細かいデザインであればあるほど難しいらしいが、斬新なデザインの
ラビフィー手ぬぐいでも同じこと。
それから手ぬぐい自体の織斑も、ある。
何人もの目によってチェックはされるが、これもやはりヒトの目
どうしても見落としはあるよね。
納品後、はこうさの超キビシイチェックによって最終チェック。
手ぬぐい1枚￥840円、ラビフィーにとってはいっぱいの手ぬぐい
だけど、お買い求めくださるお客様にとっては、ダイジな1枚。
その1枚に染斑や織斑があったら、がっかりされるし悲しいもん。
だから目をサラのようにしてチェックして、ハジカレタ手ぬぐいが
十数枚、、、これは仕方の無いことだから箱の奥深くにシマワレタ。
時を経て、BIGラビフィーが縫って
縫って
縫いまくる。（笑）
奥深くしまわれた箱から、引っ張り出したNG手ぬぐい。
巾着を縫っているんだよ。
地球温暖化が進んでいるって、身近に感じたのはつい先日。
梅雨なのに雨が殆ど降らず、いつもの年よりずっと早くに茶色く
なってしまった紫陽花。
目に見えるトコ、見えないトコでドンドン温暖化が進んでいるんだ。
ラビフィーも棲む地球が、日本が、、少しでも居心地の良い場所で
あり続けてもらいたい。
でもこうさぎラビフィーに出来ること・・・お小遣い、いっぱい無い
から（しゅん）大企業並みのスゴイことは到底無理だけど、今の
ラビフィーに出来る精一杯の気持ち・・・それが今回のキャンペーン！
「地球に優しいエコバッグプレゼント」なんだ。
食べ物を買わないヒトはいないし、うさぎだってお買い物するよ。
そんな時レジ袋は便利だったけど、何度も使えるバッグをみんなが
使えばビニールの袋は要らなくなっていろんな意味で地球に優しく
なれるよね。
レジ袋を全く否定は出来ないし、いきなり切り替えはムズカシ～。
でも、みんなの気持ちがいつか同じになればきっと実現可能に
なるって思うんだ。
エコバッグは結構生地の量を必要とするし、材質も考えちゃう。
お買い物をしたモノを入れるんだから、小さいバッグじゃあ用が
足らない。
それに丈夫でなくっちゃね。
それを加味して個兎で生地を買って縫うことを考えると、1枚単価
500円ではとてもキビシイのが実情。
ラビフィーがプレゼントできる範囲をとっくに超えてるよお。（くすん）
そこで目を付けたのが、いつも行く問屋さんに新製品として販売
開始されたエコバッグ♪
大量生産だから、生地の材質を考えても価格的に・・・何とかOK。
でも買ったモノを配るだけじゃあ、何だかねえ。。。
そこでBIGラビフィーが立ち上がった！
バッグにタグを縫いつけ
バッグを入れる巾着を縫う。
毎日少しずつだけど、一生懸命縫ってるよ。
出来ることから始めよう！ストップ・ザ・温暖化！！
ラビフィーなりの提案だよ。
今、ラビフィーをお迎え頂いたパパさま・ママさまに、BIGラビフィー
メイドのラビフィー柄巾着にニンジン柄エコバッグ（rabbit field
タグ入）を入れてプレゼント中。
お買い物に是非ご利用してね。
（ラビフィーズショップのキャンペーンには近日写真をUP予定）
でもどんなにハイテクな時代になろうとも、最終的にはヒトの手に
よってモノは作られる。
ラビフィーグッズはコダワリのグッズばかり…どれも専門の職人さんに
よって作られている。
今も販売中の手ぬぐいは、本注染という手工によって染められ出来
上がるんだ。
なんでも大きな入れ物に染料が入っていて、そこに手ぬぐいをドボンと
漬け込むらしい。
ヒトの手によって染められる手ぬぐいは、どうしてもNGが出てしまうん
だって。
プリントとは違う、それこそがアジだとラビフィーは認識している。
細かいデザインであればあるほど難しいらしいが、斬新なデザインの
ラビフィー手ぬぐいでも同じこと。
それから手ぬぐい自体の織斑も、ある。
何人もの目によってチェックはされるが、これもやはりヒトの目
どうしても見落としはあるよね。
納品後、はこうさの超キビシイチェックによって最終チェック。
手ぬぐい1枚￥840円、ラビフィーにとってはいっぱいの手ぬぐい
だけど、お買い求めくださるお客様にとっては、ダイジな1枚。
その1枚に染斑や織斑があったら、がっかりされるし悲しいもん。
だから目をサラのようにしてチェックして、ハジカレタ手ぬぐいが
十数枚、、、これは仕方の無いことだから箱の奥深くにシマワレタ。
時を経て、BIGラビフィーが縫って
縫って
縫いまくる。（笑）
奥深くしまわれた箱から、引っ張り出したNG手ぬぐい。
巾着を縫っているんだよ。
地球温暖化が進んでいるって、身近に感じたのはつい先日。
梅雨なのに雨が殆ど降らず、いつもの年よりずっと早くに茶色く
なってしまった紫陽花。
目に見えるトコ、見えないトコでドンドン温暖化が進んでいるんだ。
ラビフィーも棲む地球が、日本が、、少しでも居心地の良い場所で
あり続けてもらいたい。
でもこうさぎラビフィーに出来ること・・・お小遣い、いっぱい無い
から（しゅん）大企業並みのスゴイことは到底無理だけど、今の
ラビフィーに出来る精一杯の気持ち・・・それが今回のキャンペーン！
「地球に優しいエコバッグプレゼント」なんだ。
食べ物を買わないヒトはいないし、うさぎだってお買い物するよ。
そんな時レジ袋は便利だったけど、何度も使えるバッグをみんなが
使えばビニールの袋は要らなくなっていろんな意味で地球に優しく
なれるよね。
レジ袋を全く否定は出来ないし、いきなり切り替えはムズカシ～。
でも、みんなの気持ちがいつか同じになればきっと実現可能に
なるって思うんだ。
エコバッグは結構生地の量を必要とするし、材質も考えちゃう。
お買い物をしたモノを入れるんだから、小さいバッグじゃあ用が
足らない。
それに丈夫でなくっちゃね。
それを加味して個兎で生地を買って縫うことを考えると、1枚単価
500円ではとてもキビシイのが実情。
ラビフィーがプレゼントできる範囲をとっくに超えてるよお。（くすん）
そこで目を付けたのが、いつも行く問屋さんに新製品として販売
開始されたエコバッグ♪
大量生産だから、生地の材質を考えても価格的に・・・何とかOK。
でも買ったモノを配るだけじゃあ、何だかねえ。。。
そこでBIGラビフィーが立ち上がった！
バッグにタグを縫いつけ
バッグを入れる巾着を縫う。
毎日少しずつだけど、一生懸命縫ってるよ。
出来ることから始めよう！ストップ・ザ・温暖化！！
ラビフィーなりの提案だよ。
今、ラビフィーをお迎え頂いたパパさま・ママさまに、BIGラビフィー
メイドのラビフィー柄巾着にニンジン柄エコバッグ（rabbit field
タグ入）を入れてプレゼント中。
お買い物に是非ご利用してね。
（ラビフィーズショップのキャンペーンには近日写真をUP予定）
