今日も本当に気持ちのいい朝ですね~さわやか~
さて、昨日はひそかに尊敬する小澤征爾さんの本を読み、癒されました。
小澤さんは、子どもがピアノ好き。。となって浮かんだ音楽家最高峰の方です。
遠い憧れですね~親の勝手な妄想(汗)ですが。。
人に言ったら笑われちゃうかもしれませんね(言えません!笑)
小澤さんは、きっと、お話したら、ざっくばらんで
素敵な方に違いない。。友達に愛されるタイプな気がする。。
いつかご挨拶できる日が来ないかな~(あ、妄想。。笑)
子どもが実際、どんな職業を選ぶかもわからないし
どんな職業を選んでも、好きで真剣に頑張れるものならいいと思いますね。
まぁ、音楽家で食べていける人は本当にごく僅かだそうなので
子どもにすすめる人も、特に男の子では少ないようですが。。
一度、バカ親なので子どもと一緒に小澤さんのコンサートに行きました。
「音が綺麗だった。」と一応少しは、まともなコメントをしてましたが
2曲めのチャイコフスキー「冬の旅」第二楽章で
見事スヤスヤ寝てしまった子どもでした。。
透明感のある演奏で、アルファ波がでていたのかも!?(笑)
そのコンサートでは、実はすごいビックリ!!なことがありました。
直前までプログラムに出演予定がなかった
中国のキムタクとも言われるピアニストのユンディ・リーさんが
急遽、客演として出演されたのです!
ひそかにうちの子は、運がいいと、親バカな自分は思っていますが
この時も、本当に運がよすぎて、感激しちゃいました!
子どもは、小澤さんより、ユンディ・リーさんを気に入ったようでした。
1曲めは、たしかプロコフィエフのピアノ協奏曲でしたが
難しい曲なのに、真剣に聴いているので、ちょっと感心しちゃいました(汗)。
ユンディ・リーさんは、アンコールに、ショパンのノクターンを
弾いてくださいましたが、子どもには、これが一番だったようです。
とても素敵でした。。。!
小澤さんが指揮する曲は、透明感があって大好きです!
コンサートの時と、同じ曲で小澤さん指揮の
ユンディさんのCDを見つけました。買おうかなっ!皆さんもいかがですか?
さて、昨日はひそかに尊敬する小澤征爾さんの本を読み、癒されました。
小澤さんは、子どもがピアノ好き。。となって浮かんだ音楽家最高峰の方です。
遠い憧れですね~親の勝手な妄想(汗)ですが。。
人に言ったら笑われちゃうかもしれませんね(言えません!笑)
小澤さんは、きっと、お話したら、ざっくばらんで
素敵な方に違いない。。友達に愛されるタイプな気がする。。
いつかご挨拶できる日が来ないかな~(あ、妄想。。笑)
子どもが実際、どんな職業を選ぶかもわからないし
どんな職業を選んでも、好きで真剣に頑張れるものならいいと思いますね。
まぁ、音楽家で食べていける人は本当にごく僅かだそうなので
子どもにすすめる人も、特に男の子では少ないようですが。。
一度、バカ親なので子どもと一緒に小澤さんのコンサートに行きました。
「音が綺麗だった。」と一応少しは、まともなコメントをしてましたが
2曲めのチャイコフスキー「冬の旅」第二楽章で
見事スヤスヤ寝てしまった子どもでした。。
透明感のある演奏で、アルファ波がでていたのかも!?(笑)
そのコンサートでは、実はすごいビックリ!!なことがありました。
直前までプログラムに出演予定がなかった
中国のキムタクとも言われるピアニストのユンディ・リーさんが
急遽、客演として出演されたのです!
ひそかにうちの子は、運がいいと、親バカな自分は思っていますが
この時も、本当に運がよすぎて、感激しちゃいました!
子どもは、小澤さんより、ユンディ・リーさんを気に入ったようでした。
1曲めは、たしかプロコフィエフのピアノ協奏曲でしたが
難しい曲なのに、真剣に聴いているので、ちょっと感心しちゃいました(汗)。
ユンディ・リーさんは、アンコールに、ショパンのノクターンを
弾いてくださいましたが、子どもには、これが一番だったようです。
とても素敵でした。。。!
小澤さんが指揮する曲は、透明感があって大好きです!
コンサートの時と、同じ曲で小澤さん指揮の
ユンディさんのCDを見つけました。買おうかなっ!皆さんもいかがですか?