何か、此の会社、辞めたくなった

「こいつら（此のタクシー会社の夜のスタッフ達）は、烏合の衆だな。」
こんな事を家族に言えば 、当然の事、怒られるね。
しかし、
このタクシー会社の従業員は、自分の思い込みを最優先に動いてしまう。
そうではなく、中心者を決めて、そこへ皆の動きや集めるべき。
そうでなければ、チーム員が無駄な苦労する。

改善要望事項をキーパーソンに提言しているが、当の問題児は更に頑固。
「だめだこりゃ」

経営者としての心構えについての私見

連続テレビ小説「ちむどんどん」は、いよいよ最終週へ。

しかし、
この期に及んで、
「え!?。沖縄へ戻る?。」
東京で苦労の末に辿り着いた開店。
ところが、
従業員、その家族、及び、取引業種、更には地域への貢献の事を考慮せずに、我が身の幸せを決めていく事が経営者としては如何なものか。
私は、そんな経営者の覚悟を確立する勇気が出来なかった。

甲種火薬類取扱保安責任者の更新

今年も問題用紙を貰い自宅にて回答。
もう現場を離れて久しいので
「ちんぷんかんぷん。」
及第点のレベルに達していない時は、どうなるやら。
不安しかないですね。

日本は、再び経済大国を目指すべきだ

〈上記は、あくまでも個人的な見解である〉

私は、ＩＴ業界で中国から来た人達、韓国から来た人達と一緒に仕事をした経験から
「今の日本は、あまりにも経済面では世界から遅れて行っている。」
そんな思いを以前から思っていた。
そんな最近に読んだ雑誌で興味深い記事があった。
「潮」
２０２２年５月号
記事；
積極財政で
「停滞する日本」を
脱却せよ
井上智洋 先生
（駒澤大学経済学部准教授）

今の中学校や高校の授業を参観する機会があり、その時にこれからの日本に危機感をおぼえた。

え!!!。また値上がり!!!。

今年が
甲種火薬類取扱保安責任者
免状の更新の年。
必要な書類を貰いに行くと
「今年も全員を集めての講習会は開きません。」
何と今年も自宅で問題を解くことになる。
「あれは結構大変なんですよね。」
またもや１日を要す羽目になってしまった。
「折角に苦労して取得して合格したのですから頑張ってください。」
と励まされての帰路へ。
「そうは言ってもね。この収入ダウンのご時世に更新費用；¥１４，３００円は、ツライね。」

新型コロナ禍を恨んでしまう。