久しぶりの映画です。
試写会に当選したので、ｍｉｏｍｉｏ誘って行って来ました。
予備知識は全く仕入れずに「素」で。
ネタばれするわけにはいきませんので、詳しく書けませんが。
いい映画でした。
じわ～っと来ますね。泣けました。
ハデなアクションも、スリルやサスペンスもありませんが、
こう言う優しい映画はとても好きです。
子役の子達がまたいいの。
よく似た感じの子を見つけてくるなぁと感心しました。
３人は幼なじみって設定なんですが、
長女の幼なじみも男の子が２人。
３人がこの先、一体どんな風に関わっていくことになるのかなぁ・・・
少し、オーバーラップさせて見てしまった。
ちょっと楽しみな私なのでした。
異性の幼なじみっていますか？
久しぶりに会いたくなったなぁ。
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もう映画が始まっちゃうのね～
読まずに見に行ったほうがいいかな？
本とは違うラストだそうです。
本を読んでから映画に行った事が数回あるけど、
大体失敗したなぁ～と思ったので、私なら読まずに行くと思います。
人の想像力って豊かなんでしょうね。
本を読んで自分の頭に描いた描写とは、必ずしも一致しないので、
配役とか、役の雰囲気とか、あれ？っと思うのはもったいない感じがします。
逆に後から原作を読んだりすると、映画では描かれなかったシーンとかも
見てきた俳優さんたちが頭の中で演じてくれたりして。
ただ、これは好き好きですよね～。＾＾
あくまでも私の見解です。
映画見てきたら、また感想を聞かせてくださいな。