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大学生の世界横断!!若者が行くバックパッカーの旅!

この世で何ができるか
そんなことを本気で考え旅へ
基本陸路だけで駆け抜けます!

動画と写真を沢山載せま~す♪

『やっとベルリンの壁にぴんぼーぉぉぉおおおおる』

2012-11-28 03:32:18 | 西ヨーロッパ

どんだけ俺達がアホなことをしても

いつでも俺たちは物事をまじめに考えてるのさ☆

アホなことをするのも

まじめなやつこそ、アホにならないといけないんだ!!

という信念からさ!!

 

つまり俺達はまじめにアホをするんやぁ!!\(゜ロ\)

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よっしゃ今日もみんなで出かけようか!!

ケンシロウとゆかいな仲間たち共に出発

でもそんなテンションではいられない

今回はまずユダヤ人虐殺のモニュメント石碑の広場(シュテーレンフェルト)
ここは、2003年に着工し2005年5月に一般公開した施設です。この石碑の広場は、ホロコースト(第二次世界大戦時にヨーロッパでおきたユダヤ人虐殺)を記憶にとどめるため、殺害されたユダヤ人に捧げられたもの。
この建設は、1988年~1989年にジャーナリストのレア・ロッシュが「見過されることなき警告の記念碑」の建設を呼びかけたことから実現した施設です。

昔もともとここにモニュメントがあったのが破壊された後、また新しく建築士によって造られたモニュメントです。
一つ一つがユダヤ人の墓に見えて仕方がありません
重みがあるモニュメントでした

やはりこうやって忘れないようにすることも大切だと思います。
確かに、昔の人、他人がしたとしても。それは自分たちの国・民族がしたこと。これを忘れないようにし、教訓にし、2度と起こさないように行動することが大切ではないかと私は思います。

さて、ここを過ぎるとポツダム広場
ポツダム広場は、かつてのベルリンの中心的な場所で、第二次世界大戦では徹底的に破壊され、その後のベルリンの壁で分断された地区です
ですが、再開発が進められご覧の通りまで発展しました!!

凄く発展してる!!しかもリビッツもいるし!!

このゲームが大好きです^^←どうでもいい
さてそのリビッツ君の横に広がってたポツダム広場の中心は

このようにクリスマスシーズンで盛り上がっています!!
食べ物の美味しい匂いとクリスマスの雑貨

なんか自然と私たちも楽しくなってきます☆
メリーゴーランドもあるし!

私たちはもう乗れませんが、子供は楽しめそうです

た、楽しいよね?(;一_一)

私たちは乗れなかったので、違うちょっと大人の楽しみ方を
それは――

ドイツと言えば――

ソーセージ―!!
食べます。何もつけないでも肉汁が濃厚で美味しい!!外はパリッと中はジューシーってまさにこれだと思いました!!
こんなにソーセージって美味かったけ!?\(゜ロ\)

やっぱりドイツに来たらソーセージを食べてね☆

お腹を満たされた私たちは次へ

可愛い車たちを過ぎていくと

あるのがこれ

そう。ついにベルリンの壁です

ってかベルリンの壁薄っ!!OKAMOTOくらい薄い!!(笑)

1961年8月13日、ベルリンには一夜にして「壁」が築かれ、以来28年間、壁が壊れる日は永遠に来ないかのように思われていました。

しかし1989年11月9日、突然ベルリンの壁に穴があいたのです。翌年東西ドイツは再統一を果たし、ベルリンは再び首都の座に返り咲きました。

こんな感じで


壁からはこうやって見えていたんでしょうか?

ここの傍にあるのが壁博物館・チェックポイントチャーリーハウスです

1961年8月13日のベルリン封鎖当時の市内の様子や、東側から逃れてきたときのいろいろなルートや手段がパネルや写真で紹介されている。境界となった建物の4階から飛び降りる子供の写真や、女の友達に縫ってもらったソ連兵の軍服を着て、うまく壁を通過することのできた人たちの話。また実際に利用された車や気球なども展示されています。
しかし、これらの成功談に対して、妻と子供を東側から連れ出そうと地下通路をひとりで造ったが、監視兵に知られて射殺された人の話など。思わずだまり込んで説明書きに読み入ってしまいます。

※酷な写真のため観閲注意

壁博物館には、なるべくたくさんの人に訪れてほしいです。壁は消えても悲劇の記憶は消えないのです。
最後に一枚

右上の『WHY』という文字
家族や友人と離ればなれになった人は、みなそう思ったことだと思います。

さて、まず宿へ帰ります

今思えばこの写真はこの後のことを予想していたのではないでしょうか?
宿に帰って時間があった私たちはつい


ピンボールにはまっちゃいました!!
PCの中に入っている奴ではやったことはありますが、こうやって本物でするのは初めて
めちゃくちゃ嵌ります。高得点を獲るためについ頑張っちゃいます。
正直、超煩かったと思うぐらい盛り上がりましたヽ(^o^)丿
まぁ結果は
ボッロボロですけどね!!

では最後に、夜行を待ってる間の私たちの様子をお届けして終わります

マトリックス

古畑任三郎のマネです

 

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さ、さて次は

『ベルギーのブリュッセルで、学生運動に参加してビールを飲み、ディナーもフルコースだぞぉ』の巻き

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