ペナン島の発展と古き良き街並み

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ペナン島を一回り

まずは歩いて

これがペナン市庁舎

1903年に建てられたものらしいです

海沿いを歩いて(ビーチは綺麗らしいのですが……)

 

コーンウォリス要塞へ

1786年にイギリス東インド会社が東南アジアの拠点にペナン島を選んだのが
この場所だと言われています

絵を描いている方がおられました

マラッカ海峡に向かって並ぶ大砲が残されていますが、
なぜかこれに触ると、子宝に恵まれるそうです(笑)

ドカンと一発？

 

大砲がたくさんあります

 

観光客の服に注目

 

そしてバスに乗って
バスターミナルへ

ここからコムタタワーを経由して、ペナン・ヒルへ向かいます。
ちなみにここから、フェリーを使ってバタワースに行くことも出来ます

そしてCAT(お馴染みフリーのバス)を利用して

コムタタワーのバスターミナルへ

ハトに餌やりしているおっさんがいました

バスに乗って

中心地は都会っぽいですが、ちょっと離れると東南アジアの文化的な街並みです

そして40分くらいで到着

すげー

チケットを買ってケーブルカーで上に行くようです

地球の歩き方ではRM4だったのですが、観光用にされていて
RM30になっていました
高いですがここまで来たら乗るしかありません
もし、ペナンに来る旅の方がいたらご注意です
徒歩ならタダで2時間かけて登れますが……

上にケーブルカーで

ぐんぐん上ります
途中に昔使っていたケーブルカーが

山頂に到着

ペナン島を見渡すことが出来ます

やはりいい街ですね

そこからも少し歩いて登ることが出来ます

バギー？でもオッケー

こんな感じ

もうちょっとしたら
さらに観光名所として発展するかもしれませんね

降りて

バスへ

街を見つつ、宿に帰ります

面白そうなとこがあったので途中下車

ここはチャウラスタ・マーケットです

女性用の服が多く置いてありました

綺麗ですね。イスラムのものでしょうか？
観光で女性の方が来られたならここで買ってもいいかもしれません

近くには男性のTシャツも売っています
あと子供用のウルトラマンスーツなど(笑)

そしてそこから歩いて

ベストショット

ペナンの古き良き街と発展の様子が伺えます

宿の近くで見たいものがあったのでぶらぶら

ヤップ・コンシ―

クー・コンシ―
開いてなかったので見れませんでした
ここはペナン島で一番美しいと言われている中国寺院だそうです
17時までなので注意が必要です。それを過ぎると全く見えません

かわりに

リム・コンシ―

ちょっとしか見れませんでした
仕方ないですね(笑)
今日はこれにて終了

明日はタイに向かって出発します
次はバンコクから

 

追記:費用

経過日数 18 日目(出発して28日目)
残高 947,535 円
1日の平均 2,915 円
予測費用 816,119 円

シンガポールが高くついているので、まだまだ節約しようと思います

 

フォトチャンネルも更新しました

世界の写真から-ペナン島-

 

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