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タラート・サオ バスターミナルへ
なんかいい感じの写真
ここでホイアンから一緒に旅をしてきたYさんと別れました
どうか御無事で
私たちはビザランをしにナンプへ
タラート・サオ バスターミナルから4番のバス(6,000kip)
ちなみにタラート・サオ バスターミナルの時刻表です^^
ちなみにここからブッタパークにも行けるようです
かなりおんぼろバス(笑)
さてバスに乗って45分
ナンプへ到着
ここがイミグレ
イミグレを越えるとバンに乗り込みます
4,000kip
断トツ前へ
エンジンの上っぽいのでお尻が熱かったです(笑)
友好橋の上へ
結構見晴らしがいいです
タイに到着
タイのイミグレからタイのノーンカーイへ抜けます
ノーンカーイは右
時間がないのでUターンをして
タイのイミグレを突破し
また次はバスに乗り込みます6,000kip(25B)
また満席
友好橋を渡って
ラオスへ
これでビザラン完了です
『タララッタター
けんせーはラオスの滞在期間が14日延長した』
そして戻ります
隣に座った韓国人の方と仲良くなりました
私の故郷、久留米に友人家があり来たことがあるんだとか
不思議な偶然
さて夜にはたくさんの日本人の方と出会いました
東南アジアを半年旅されている方
40日間東南アジアを旅している同い年の青年
元バンドマン
アーティストを目指している青年
お二方のセッションの様子
カホーンとギター
沢山の国の方とお店の前で聴き入ってました
やはり音楽って凄いですね
私もセッション出来るまで頑張らねば
ちなみにこのカホーンの方はパーカションニストで久留米出身の方でした
凄い偶然!!
今度お会いするときはセッションさせていただきたいです^^
ビエンチャンのタラート・サオ バスターミナルからバンビエンへ
朝9時半のバスで向かうため40分前にバスターミナルへ
バンで行かないかとの声を振り切って、バスに直行
するともうほぼ満席
どうにか乗せてもらい
こんな感じ
てかたくさん荷物を積んでいるはずの屋根ヤバいです
そしてなんと9時になると出発しました
どうやら満席になると出発時間前に出発するみたい
やばい
ギリギリだった
ローカルバスを利用しようと考えている方は注意してください
1時間前くらいが丁度いいかもしれません
私は中国の方に囲まれ
姉さんはプラスチックの椅子に座り
バンビエンへ
中で車掌に料金を支払います(40,000kip)
ド田舎を走っていきます
舗装があまりされていないので簡易なアトラクションみたい
車内は暑かったので服を脱いでいる男性が多く横の方がそうだったので
嫌な裸のお付き合いって感じでした(笑)
山を登っていきます
エンジン音がけたたましい音を立てます
バスは荷物を運ぶのにも使われています
何かの採掘場です
沢山の方が降りていかれました
ここで働くのでしょうか
しばらく山道を通って
到着
何もない(笑)
ここの横は元米軍の滑走路らしいです
街を歩いて
たまたまお会いした日本人の方に教えていただいた宿
『Malany(Vila)』
地球の歩き方に載っている「マラニーゲストハウス」の新館で
そのマラニーの向かいの通りにあります
その通りのSAKURA Cafeの向かい側
ツインでエアコン・風呂・トイレ付で70,000kip
二人でシェアするならここですね
宿にチェックイン後
街をぶらぶら
のんびりしたいい街です
山がやべー
ドラゴンボールワールド(笑)
メコン川
他は何にもないです
ちょっと街歩いてご飯食べたら……なにしようか？って感じです
昼食のバケット
かなりでかい
いろんな噂を聞く日本人宿『チャンタラ・ゲストハウス』
情報ノートはとても役に立ちます
しかし、はっぱや置き屋を利用している日本人が多く宿泊されているので
そういうのに関わりたくない方は注意してください
私はそういったものには手を出さない旅人なのでもちろんしませんでした
でも、ここにいる梟は可愛いです
今日は宿に帰ってサックスの練習をしました
夜はラオスでレストランを開店し、4年間働かれている日本人の方のお店に行きました
かなり綺麗です
お食事もとても美味しい
海外での一番目のカクテル『Around the world』
旅に行く前に久留米のbarでも飲んだなー^^
ちなみにこのお店のマスターは日本で元バーテンをされていたそうです
あとは元バックパッカーだそうですよ^^
次のブログはメコン川をタイヤのチューブで下ります(笑)
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