世界の塔第３弾です。
中国は上海 揚子江河口の南に広がる上海副都心にある上海テレビ塔
東方明珠電視塔は、中国・上海浦東新区にある、世界第3位
の高さを誇るテレビ塔。上海テレビ塔、オリエンタルパールタワーとも
呼ばれます。 高さ468m。 展望台は3つ、350m、263m、90mの
高さのところにある。下は揚子江河口
みえるのは黄浦江 北側にひろがる経済特区
緯度経度 31°14'3 . . . 本文を読む
北朝鮮第4弾だよ
まあこの国ほど話題性がある国も珍しいというか、何とも形容しがたいな。
一言で言えば世界を相手にしてる狂ってる国家
としか言いようがない。
又この国を持ち上げてる新聞社が日本に堂々としてあるんだから
不思議だ。人民日報日本支社とかチョンイル（朝日・うまく合ってる）
新聞とか揶揄されるが、まあこの新聞社はひどい 。
一体どこの国の新聞なのか解らん。皆さんも一度検索して . . . 本文を読む
今日は久しぶりにヨーロッパはドイツのフランクフルト空港で見つかった
珍しい光景を見てみる。
下は上空２０３０kmよりのドイツ
クローズアップするとなんと３機のジャンボ機列を作っているが
後一機はどこなのか。赤丸は機影を指したものだが
４機分あるんだが一番後ろの機体が見えないぞ。まさか透明だったりして
しかしジャンボがこんな近距離で離陸しても大丈夫なのか
ジャンボのジェット後流はすごいときいたが
. . . 本文を読む
Google Earth のオーバーレイをいろいろ見てきたが今回は
又変わったものを紹介することにしよう。
例によって小生の立ち上げ画面ですが、ランドサットの画像ばかりでは
ないのでどうしてもあばたに見えてるのはしょうがないが、
別のオーバーレイをクリックすると
あら不思議 見慣れた地球なんじゃ無かろうか。
NASAが数年かかってデータを取得したもので人の視覚そのもの
砂漠など綺麗に表現されて . . . 本文を読む
ちょっと違ったものだが忘れてはならない、 チェルノブイリ原発事故及び
アメリカ スリーマイル島の原発事故をGoogle Earthで見てみる。
当時はソビエト連邦ウクライナにあった黒鉛炉が１９８６年４月２６日
４号炉が爆発。大量の放射能が大気中に振りまかれ日本でも観測される
死者数 最大で４万人とされるが正式な人数は今でも判らない。
3600km上空よりの位置
チェルノブイリ原発付近の様子 7 . . . 本文を読む
今日はOPERAの使ってみよう２回目ですがもう最終回でもあります。
前回の続きだよ 今日はスキンから行ってみるべ
ツール－概観の設定－他のスキンを探すをクリックすれば約２００もある
ダウンロードサイトにつながるから好きなものをダウンロードしてよ
もちろんただじゃよ
こんな風に概観と色が出てくるので気に入ればダウンロード
幾らあっても良いんだよ、気分次第で変えれば良 . . . 本文を読む
今回はGoogle Earthの世界を離れてブラウザについて、かいつまんで見る。
小生は ネットスケープ オペラと使用してきたが現在はオペラのみで
あります。 下の画面は立ち上がったときの全容だぞぅ。
詳しいことは（小生は解らん）前のエントリーにリンク先があります。
パネルをクリックすると左のパネルが一発で出てきます。
パーソナルバーこれが非常に良いのよね。
頻繁にアクセスするサイトやフォルダ . . . 本文を読む
今回はオーストラリアの世界遺産 エアーズロックを見てみましょうか。
今日までオーストラリアはアップしてなかったような気がするな
これは有名でしょうからとりあえずは上空５3kmの視点から、大平原の
ど真ん中にどんと構える一枚岩
緯度経度 25°20'4.74"S,131° 2'19.17"E
比高３３５ｍ たぁ～高いぞ 東京タワーのてっぺんより高いんじゃ
h . . . 本文を読む
アメリカ ニューヨーク言わずと知れた巨大都市ですが、さすがは飛行機の国
マンハッタンエリアを囲むように接近して空港がある。
ケネディ空港は国際線。小生が行ったときはバッファローから国内線だった
のでラガーデア空港に降りた。ラガーディア空港は離陸中の飛行機が
見えるがとばしてケネディ空港から行こう
緯度経度40°34'13.87"N, 73°48'53.02"W ４Lにアプローチ中 . . . 本文を読む
つっこみどころ満載の北朝鮮第3弾です。
さてキム・イルソンの○○息子が率いるとんでもない国家 北朝鮮ですが、
旅行に行くとかならず連れて行かされるという 万景台 何でも金日成の
生誕の地らしいが、これも作り話ということはみんなが知ってるという。
ここは昔大きな墳墓があったところらしいが生活していた住民は全て
立ち退かされた。なぜって金日生の生家を作るからだそうだ。
延べ１０万平方メ . . . 本文を読む